大古書展
それは何時も甘い誘惑(T-T)。 どうもこんばんは、xxxです。 また一日遅れですか、もう慣れましたでいいんですか。
●ゼミ最終日。
午前11時より1時間ちょっと。 これで前期のゼミは全部終了。 発表も自分ではなかったので、 かなり気楽な感じで。 さらばGluksberg(の本)・・・再会は祈りたくない。 断固阻止。
よい夏休みを〜ってことで さくさく撤退する筈が 結局大学から出たのは午後4時過ぎ。 何があったのか。 とか書くまでもなく。
ある人が買ってきたPS2のゲーム、 「ジョジョの奇妙な冒険」が。
昼からずっと見てただけ(死)。 アクションゲームは出来ないので ただの観戦者。 あんなスピードだのタイミングだの 勘だのが必要なゲームなんて絶対無理。
途中で帰る帰ると 何度も言ってたに関わらず 日が微妙な角度になってるのは どーゆーことか。 また続きみたいな〜(笑)。
●大古書展。
新宿の京王にて開催中。 とゆーのを行きがけに見たので これに寄ろうと 午後2〜3時には学校出発の予定が 上記の通りに。
でも寄る(死)。
うっとり。 嗚呼、なんて素敵なんだらう! これだけの量が 1つの場所に集められているだけで もう世界は薔薇色、夢の色。
早く帰る予定なんて 何処吹く風。 うろうろと歩き回り 本を手にしては 財布と相談しつつ確保したり戻したり。
予算5000円と決めて 泣く泣くあきらめた本が数冊。 それでも 4200円(税抜)とは。 てゆーかぎりぎりじゃん。
購入物。 ・寺山修司「さかさま世界史 怪物伝」 ・坪内逍遥の訳によるシェイクスピア「真夏の夜の夢」 ・コナン・ドイル「シャーロック・ホームズ大全」
うっとり。
特に最後の一冊。 全部とは惜しくも言えないけど 殆どの作品が収録。 (全60編中47編とのこと) 挿絵も原作と同じシドニー・パジットのもの。
うっとり。
「瀕死の探偵」から つい読み始めた自分はどうなのかと 1人で突っ込みながら 「青い紅玉」「踊る人形」「金縁の鼻眼鏡」と とにかく好きだった順に拾い読み。
うっとり。
満足の600頁。 定価1980円(昭和61年当時)が 綺麗な形で3000円。 ビニールで包まれてて中身が見えないなんて 購入の妨害にすらならず。
坪内逍遥の沙翁はどうしても見たかったので。 しかも大正時代発行のけぇす付の本が たったの500円・・・そりゃあ買わなきゃ(笑)。 「いや、さやうぢゃございますまい。」 「之を言ふ、未し、正しく言ふ、初めて可なりです。」
寺山修司は見た途端確保。 当然コンマ5秒も悩みもせずに。 ヒットラーからサド公爵まで 数々の著名人を取り上げては、 全て寺山風に解説の文庫・・・笑うべきかそれとも。 初見と思っていたら絶版らしいとの情報が。 ラッキー。 でも英雄編はなかったなあ。
月曜は大学に行く予定なので また寄るのだろうとぼんやり。 旅行の企画もあるので そうそう金は使えないけれども またどうせ何かを買うと予測じゃなくて予定。
嗚呼、金で本を買わずして一体何を買うのだと!?
財布の底が見えるが先か それとも床が抜けるが先か。 一瞬本気で古本屋を営む夢を見た古書展に また来週参上予定。 何が出るのかお楽しみ。
金曜の日記は是にて。
2002年07月26日(金)
|
|