青空談義
憂鬱と言う漢字はどうしてこんなに憂鬱なのか。 どうもこんばんは、xxxです。 暑いのは苦手です、何もかもどうでもよいような錯覚に囚われるから。
●書く事が思いつかずに困惑中。
何もなかった一日ではない筈なのに。 取り敢えず昨日書いた通りに、 ハードカバーを片付けた。 ミスドのかなり以前の収納ケース(布・縦長・橙と紺) 2つになんとか詰め込む。 文庫と一部新書は100円ショップのケース行き。
それからPCの中の データを幾らかCD−Rに。 壁紙とかアイコンとか 好きなのに 頻繁に変える訳でないので無意味に溜まる。 嫌な収集癖だ。
他。 また「CATS」を見た。 なんなんだ。 でも一寸歌が聞き取れるようになって来た。 気がする。 Rum Tum Tuggerの歌とか。
マンゴジェリーとランペルティーザの歌は 劇団四季さんの方が好き。 アスパラガスはグロールタイガーをやって欲しかった。 あと、VIDEOのランパスキャットは一寸怖い(笑)。 アメコミ風グラサン・逆立ち髪猫。 あとマキャヴィティは猫じゃない、あれ。 何かわかんないけど猫じゃない。 だって怖いし。
大学に「CATS」のCD持って行くか悩み中。 毎日持ち帰りってのは正直嫌だ。 今はタランティーノだのザバダックだのある。 家で「STAND BY ME」聴きたくなったら大学だった。 あと「シェリーに口付け」でも同じ目にあった。 どうしよう。
明日の予定。 渋谷のBunkamuraに「マグリット展」。 学生800円、適当じゃないですか。 1人で午前中に行く予定。 非常に友達いなそうな感じがするね。 大体こーゆーの行く時は1人だ、そー言えば。
展覧会とか美術館とかは 本当に趣味の問題だと思うし。 考え方が同じでも違っても 話が出来るならいいけど 完全に相手の興味ないものの場合は目も当てられない。
そーゆー意味じゃ 映画とか演劇より 同行者を選ぶ問題なんじゃ。 とかなんとなく思ってみたり。
映画なら2時間で終了になるけど 1枚の絵の前で5分立ち尽くす人と 5分で30枚見る人が行くが お互いそれを理解して納得して鑑賞。 その後、喫茶店でコーヒー飲みながら語るとか。
スヌーピーの展示は1人だったし (最終話の拡大版は良かった。) 日展は・・・あ、友人に振られた(笑)。 寺山修二展は人と行ったけど。 旅行先で行った(宮沢賢治とか)場所で こっちは不満持ったことないが相手はどうかな。 とちょっと反省。
さて、マグリットが大好きです。 好きったら好きだ。 数年前に紀伊国屋で1000円の画集躊躇ったけど買った。 で、今も結構大事にしてる。 お国のオフィシャルでCD-ROM買おうか迷ったし。 明日は・・・無いだろうなあ(でも一寸期待)。
「郷愁」とか切なくて好き。 黒い羽根を持って橋に凭れ掛かるスーツの紳士と 正面を見据えるライオンの絵。 「9月16日」もかなり印象が強い。 樹の向こうにある筈の月が 樹の前に当たり前に描かれてる夜の風景。
時に彼の絵は恐ろしいと思う。 靴と同化した足とか。 反対の人魚とか。 無表情に鳥を貪り食う少女とか。 葉になった鳥とか。 絵の癖に脈動しているような石になった人とか。
彼が何を書きたかったのか 何を伝えたくて こんな絵を書いたのか とても知りたい。 わかりやすくない質問が いつも好きなわけじゃないけど。
それでも相変わらず一番好きなのは 「光の帝国」。 空は青くて白い雲がのんびりと浮かんで、 でもその下の家には明かりが入っている。 家、もしくは街は夜の世界に構築されている。
完全な夜に 青空を見上げることが出来たなら 人は喜ぶだろうか 人は恐怖するだろうか どちらだろうと必ず空を見上げるんじゃないか。
少なくとも自分ならそうする。 空があるのはないよりずっとましだ。 明日貴方の上にある空が、 貴方にとって優しいものでありますように。 おやすみなさい。
2002年07月14日(日)
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