夕日背負
ながら大学に行ってきました。
おはようございます、xxxです。
昨日（２月６日）日記を見に来て下さった方更新してなくてすみません。
●寝てました(T-T)。
ええ、もうぐっすりと（死）。
何でしょう？
そんな疲れてたわけではないんですが、
まあきっと眠かったんですね。
起きたら母親が休みで家に居て
なんかほっとしました。
ええ、起きるまで休みと知らなかったんですが（駄目）。
●日記らしい話。
家の近くに小学校があるのです。
それで「緑のおばさん」が
交差点の所に立っていたので、頭を下げたら
「こんにちは、行ってらっしゃい(^-^)」
って言ってくれたので
「行って来ます」って言いました。
なんか楽しい気持ちになって
郵便局で試験の申し込みを１つして
（そこの局員さんもなんかいい人でした。）
昼間の空いている電車で
のんびり大学に行ったんですが。
校門入って振り向いたら、
太陽がすでに
ちょっと夕日色の夕日角度入ってて
泣けました。
この時間に大学来て
アンケート２枚書くだけとは
何様の講義だこれは。
（すいません、昨日もクラスの人と愚痴り合ったのに（笑）まだ愚痴れます。）
学科の人と会って話して
皆で帰って来たのは非常に楽しかったのですが、
それを超えて余りある倦怠感の理由はただ一つ。
補講期間にやることじゃないだろうよ。
と皆思ってたみたいなので、
思う存分愚痴って来ました。←つまりお前が愚痴ったんだな？
毎回違う講師の方に来て頂くという事で
面白い回も結構あったので（ええかなり面白い回もあったのです。）
このようなことを書くのは、
誠に恩知らずかも知れません。
ええ、きっとそうなのでしょう。
それでも教官、
敢えて私は言いたいのです。
１時間３０分の夕日の輝きを見た
私の気持ちは貴方にわかるまい（号泣）。
・・・５限だけ講義って最悪ですな、本当に。
でも今日から（２月７日現在・・・）、
試験のある日まで講義はないので、
大学の皆さんに会うのはまた来週〜。
勉強・・・出来るかな(ーー;)。
●思ったんですが。
『また』あんまり日記らしくないですね(T-T)。
まあいいや←この精神のせいで何度酷い目にあったことか。
取り敢えずこの休み中に、
取る取ると言っていて
挙句周りには
流石にもう取ってるだろう的雰囲気に包まれながら
まだ取ってない運転免許でも取りに行こうかと思います（爆）。
いや〜なんか気付いたら行ってなくって。
いつ行きましょうかねえ。
まあきっといつもこんな事を言っているから
行けていないんでしょうがねえ(T-T)。
はは・・・。
2002年02月06日(水)
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