最初謝罪
何が謝罪かと言わずとも、おわかりの方はいるかと思いますが。 どうもこんばんは、xxxです。 投票してくださってる方、マイえんぴつに登録して下さってる方ありがとうございます。
●謝罪します。
そんな感謝の気持ちを持って、 せめて心して書かなければいけない日記ですが。
自分は昨日の内容を、1月30日と31日両方に挙げてました。
がーん。 何をどうしてそうなったか、わからないところがまたミラクル。 日記を書こうと思って、ふと気になってindex見たら 「束間一息」と言う題名が連続で2つありました。
まさに 「お前さんにたかが題名ですら一息ついてる暇なんかないんだよん、愚か者♪」 (者はものではなくもんと読む。) と言う高笑いが聞こえた瞬間です。
痛。
大体そうなった行動すら記憶に無いのに その行動を起こした自分の心のさざめきや そのさざめきに耳を傾けた自分の指先について 記憶が無いのも当然と言えましょう。
ごめんなさい。
●話は変わって
謝罪終了(最悪)。
さて、xxxの大学では、 今日終に、日本伝統武術論が終ってしまいました。
(まだ講義をやっていたことに驚くような 試験期間終了間際の大学生さん、世の中には色んな いいですか、色んな大学があるんです。)
涙。
こんなに素晴らしい講義は、もう2度と受けることはないでしょう。
ああ、走馬燈のように思い出される講義内容。
初めての講義で突然鍵をかけられ(遅刻者厳禁)、 正直逃げれないと青くなったこと。
でも後半になって残り15人くらいになったら 5分くらいは見逃してくれるようになって嬉しかったこと。
急所の講義で、2人(もしくは3人)一組になって、 お互いに急所を突いたり突かれたりしたこと。
○○○○流のビデオを見て、 笑うなと言いながら実は先生も笑っていたこと。
気の講義で、気を自ら感じるために 両手を向かい合わせて全員が真剣に気を練ったこと。
その講義で先生が 「あんなに激しくは無いけどドラゴン○ールも本当に可能だ」と 言ってくれて、気円斬を実行する夢が少し息を吹き返したこと。
皆で「無心」と言うことについて体験談を語っていたら 以外に洒落にならない人生を生きている人が多いことに驚いたこと。 (例:交通事故寸前で下手すれば一ヶ月まえに死にかけてた人。)
とにかく(大学の学科関係なしの選択の)講義が 「起立・気をつけ・礼」で毎回きちんと始まっていたこと。
理系大学なのに成績審査のレポート内容が 宮本武蔵の「五輪書」であること(これから読んで書きます)。
そんな先生は実はかなり有名な人なので、 ここでは(何となく)イニシャルさえも避けているのですが
彼の研究テーマが実は五年殺しの極意であること。 (五年殺し:その攻撃を受けたものは五年後に必ず死ぬ)
もし、今日先生が言っていたように 「今年は術について教えたけど、 来年までに『悟ってたら』道について教える。」 ことになったら、
是非もう一度履修をさせて下さい。
●で、実を言うと明日はテストです。
なんで本当は勉強を今してる筈です(仮定形)。
簿記っぽいテストの勉強をしてる筈なんです。
友人はやってるみたいです。 (少なくとも、今携帯で質問が来たので そこまではやっておいでなのです。)
ねぇ、なんで自分はやってないんでしょう(本気)。
勿論一番の問題は、 本当になんで自分がやってないのかわからない自分自身ですが。
●あ、でもね。
明日提出のレポートは終ったんです。 やったあ(自己満足)。 いいんです、どうせこれ出したら、
当分彼とは会いませんし(実験担当教官)。
せいぜいその結果が出るのは4月の頭です。
オッケー。(何が)
少し片付けをして、 あと1時間足掻いてそれで寝ようと思います。
今日何が嬉しいって、 今日中にこの日記が書き終わることだと言う 私は間違ってますか?
間違ってますか、そうですか。
ああ、やはりそうですか。
●追記
フレッシュ○イの検索で、 「ハノイの塔」を調べて昨日この日記に来た方。
もう2度といらっしゃらないかもしれませんが、 この場を借りてお詫びしておきます。
役に立たなくてすみません。 ↑投票ボタンです。 読んでくださった方、押して頂けると幸いです。
2002年01月31日(木)
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