Good Luck,Good Lack.
     
 生体実験
どうもこんばんは、xxxです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

「電気は大切にね♪」の話。
今日の1時間目の講義は暖房のある部屋。
(とゆーか、暖房の無い部屋での講義は1つしかない←あるのか)
しかし暖房は自動で制御されているらしく、
(中途半端なところに技術を使うのはやめようね♪)
正直眠れないほどの温度を保ってくれました。
窓開けてくれて助かったって冬の感想じゃないっての。
「暖房のかけすぎには注意してね♪」
でん●ちゃんは正しい。

本日は実験の日。
とゆーわけで前回・前々回に引き続いて
生体実験をやって来ました。
今回は筋肉の疲れの実験。
えーと、0まず被験者を半袖にします。
で、1エタノールで消毒して塩で皮膚を削ります。
2電極を張ります。
3銅の網の檻の中に入れます。
4錘をつけます。
5檻を閉めます
6思いっきり力を出した状態の力を測ります。
7その力の30%の力を加えます。
疲れるまで待ちます。
9疲れたと言ったら応援したり励ましたり嘘をついたり頑張らせます。
10もう少し頑張らせます。
11もうちょっと頑張って〜(鬼)。
12本当に限界なのでおしまい。

なんて酷い実験だ(爆)。
しかもxxxはちょっと半袖になれない格好だったんで、
測定の方しかやってないしね(最悪)。
挙句に?でちょっと力を入れすぎてしまったらしく、
ある被験者の肩が・・・その・・・
ちょっと皮剥けちゃったり・・・(T-T)。
あ゛〜ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
そんなに力入れたつもり無かったんだけど〜(/_;)。

もう片方のチームは
被験者が以前も書いた
延々と一桁の足し算をするという、
非常に単純で退屈で嫌な作業を一時間行い、
する前後の瞬きについて調べると言う実験を・・・。
これもある意味酷いね(^_^;)。
ここでxxxが得た生体実験の真理をお教えしましょう。

1.被験者にはなるべくなるな。
2.データ処理者には絶対なるな。

正直人間だの生物って存在がわけわかってないんで、
「ああ、それこそが世界の神秘!」とか言うのは
非常に結構で崇高なことだと思いますが。

被験者ごとにデータ違い過ぎるから非常に怖いです。
正直「みんな違ってみんないい」とか言ってられないし(爆)。
ああ、人間って本当によくわかりませんねえ。

それでは本日この辺で。
問題はこのレポートを、
いつから始めるかと言うことだ・・・。

2001年12月14日(金)


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