2008年04月26日(土)→→→サウスポイント

ここ一週間くらい,ある書類を巡る戦いを続けて大変消耗していました.単なる私の英語力を4項目4段階でチェックしてサインしてもらうという簡単な書類なのだけど,それを書いてくれるかどうか学部,院の事務に聞いてみたところかなりいやーな目に遭い続けた.予想はしていたけれど,社会って一体なんなんだろうなーと思うことばかりだった.とにかく「筋」とか「体裁」ってのが一番大切らしいです(実際に「そんなことする筋合いありません」とか言われた).こういう仕事を毎日している事務系の人たちって物事を本質じゃなくてそういう「筋」とか「体裁」で判断しなくてはいけないから,それが「正しい」ことだということになっているから,だんだん自分の中の人間的な部分がどんどん磨り減っていっているんだろうなと思う.だからどんどんわけのわからない形とか枠だけの人間が増えていくんだろうなと.そういう人と話すのは本当にしんどい.でも組織の在り方から見直さないとどうにもならないのでしょうね…悲しい人たち.

そんなんでずっとどんよりしていたけど(つくづく自分のそういう敏感さが面倒くさい),えん&なつのフィガロを観に行って,ものすごーく気持ちが上がりました.それプラス,よしもとばななの新刊「サウスポイント」と「何もかも二倍(yoshimotobanana.com)」の癒し力.サウスポイントはハワイ島が舞台なので,あの景色がぐーんと目の前に甦ってくるような感動があり,何もかも二倍はその取材話でよしもとばななが私たちがハワイ島で泊まったのと同じホテルだったことがわかったりしてああーわかるーという気持ちでいっぱいになりました.ハワイ島また行ってみたくなった.っていうか私はいつかオアフに行くことはあるのだろうか…変な日本人道まっしぐら?しかしフィガロの序曲とマイスタージンガーの序曲はいつ聴いてもわくわくしますね.今年の夏休みはゼンパーに行ってみせる!!


     
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