2007年04月09日(月)→→→Das Leben der Anderen

「善き人のためのソナタ」をようやく観る。中野翠おすすめだけあってすごくよかった。冷血・冷酷なシタージの高官がなぜ?と全く思わせない描写。わかりやすいのにベタじゃないのは、主人公の孤独が淡々と描かれて行くからでしょう。主人公の透き通った眼が印象的でした。最後の台詞、Das ist fuer mich.にはいろーんな思いが凝縮されてた気がします。「愛より強く」の時も思ったけれど、ドイツ映画、人間を描いたピュアな映画が多い気が。シタージとDDRについて勉強してから観るのがおすすめです。私の参考文献はもちろん「プラハの春」と「ベルリンの秋」。

ハミルトン、末恐ろしい〜!

善き人のためのソナタ


     
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