2003年02月14日(金)→→→まだあげ初めし前髪の

きょうは世間はバレンタイン・デーだったそうで(昨年も同じこと書いた気がする…)。仕事場のお姉さまにベルンのチョコミルフィーユをいただきました。
やっぱりバレンタインは美味しいチョコレートを「食べる」日だな。
今年は自分では買わなかったので、売場には行っていないが、最近はまって定番化しているチョコレート関連はジェラール・ミュロ。チョコレートそのものではなくて、ケーキだけど、一度食べるとはまる。クーフ・リヴォリ(だっけ?)がおすすめ。ただし、相当甘いもの好きじゃない人以外は、他のケーキをおすすめします。

さて、私の好きな「文芸レアグルーヴ」が最近ポエトリーアパートメントというシリーズを中公文庫から出しているが、これがなかなか。
いわゆる詩歌を集めたもので、テーマごとにいくつかの詩や歌がピックアップされている。それはいわゆる国語の教科書に出てくるような人が書いた古典といわれるものだ。島崎藤村とか若山牧水とか立原道造とか萩原朔太郎とか堀口大学とか窪田空穂とか。
自分では探せないような歌の数々がピックアップされているので、ふらりと立ち寄って古典に触れるという感じでとっつきやすいし、自分の中に取り込みやすいんじゃないかと思う。
そしてまた、自分が忘れていた詩歌に出会ったりするとその深みに改めて気付かされたりして。知らない歌は新鮮だし、その美しさや的確さには驚かされるし。
「気軽に国語」。そんな感じ。でもその深さにははまると思う。

何度観ても「もののけ姫」には魂を揺すぶられる。さすが。
アメリカ人にはわっかんないだろうなー。


     
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