小柴さんノーベル物理学賞。 最近日本の理学界は立て続けですごいですね。 やっぱり工学より理学だな!とA川先生の廊下での1時間にわたる熱い立ち話を思い出しながら思ったりしました。
ところでこの小柴さんの業績であるカミオカンデ。 これはニュートリノを観測する装置です。 現在は2代目のスーパーカミオカンデもつくられて、活躍してます(いまは活動休止中かも)。 それにしても2代目“スーパー”つけただけって… ってことは次の機種は…エクストラカミオカンデとか? いやいや、もっとセンスのない(エクストラも相当ないけどさ)名前だろうから、ウルトラカミオカンデとかハイパーカミオカンデとか? ま、どうでもいいです。 スーパーカミオカンデは、巨大な水槽の中に光電子増倍管の巨大なのをたっくさんとりつけたものらしいです(ニュートリノが水分子とぶつかって出すチェレンコフ光を観測する)。 科学未来館の5階に模型があって、先日そこにいたボランティアの人からすごーく長い説明を受けました。 ほんとーうに大きい装置で、フォトマルも一つの直径が50cmくらいあった気がします。浜松ホトニクス、大儲け? いえいえ、研究ですからね。税金ですしね。 さてニュートリノってほんっとよくわからないです。 レプトンとかクオークの仲間?とか思っていたら、科学未来館の展示によるとレプトンとクオークもニュートリノなんだそうです。 でもカミオカンデHP(東大宇宙線研究所)によると、 「レプトンのうち、電気を持たない粒子をニュートリノと呼び、電子ニュートリノ、ミューニュートリノ、タウニュートリノの3種類があります」 だそうです。 じゃあクオークはニュートリノじゃないの??? (いちおう補足すると…物質を構成している最小の粒子を素粒子と言います。現在では、原子核の陽子や中性子を構成する粒子の仲間(クオーク)と電子の仲間(レプトン)が素粒子と考えられています。) 物理苦手だからわかんないよー。 でもおもしろいです。わくわくします。 Pauliは1930年代にその存在を提唱してたらしいですしねー。さすがだー。ロマンだー。 白川さんや野依さんの研究より興味津々かも。 化学やってるのにね、私…ま、物理化学だし?Pauliの排他原理だし?(え?) そういえばうちの先生(O先生)は大学で白川さんと同期らしいのですが、 「言われるまであんなやついたって思い出せなかったんだよ。あの時代にドクター行くやつなんて少ないのにあんまり記憶にないから、相当影が薄くて目立たないやつだったんだろうね。」 なーんてしっつれいなこと言ってました…いいのか?!
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