2002年07月06日(土)→→→みぞれ

昨日はBRIのあと、なっちゃん家に行ったため、日記が書けず。
BRIは先週、今週と2週連続だったためかなり声が出るようになったと先生に言われた。
でもま、上のGかAでいっぱいいっぱいなのはだめでしょう。
現役の頃はCまで出たのになあ...
メンデルスゾーンの秋の歌を歌いまくる。
こんなに悲しい歌詞だったとは。
夢かや恋の思い。春よりはかなく。

ところで今、なぜか研究室(村林研おっと今は伊藤・雨宮研か)にいる私。
研究室のパソコンから日記を書いている。
卒業以来初めて学校に来たけれど、やっぱり何か落ち着く。
でもまた学生生活をしたいとは思わない。
この歳で、まわりの友達みんなが社会人で、3年目とかでそれなりにしっかり働いているのを目の当たりにすると、とても置いていかれた気持ちになるから。
マスターの2年間でさえ、そう思ったのだからきっとドクターなんて行ったらもっとそう思えて、また意味もなく自分を責めるに違いない。
それにしてもさっきEちゃんやCくんの話を聞いて、つくづく企業に就職するのはいやだと思った。
絶対来年の試験はがんばらなくっちゃ〜。
ってまだ今年の結果出ていないんだけど。ま、まず無理でしょう。

「私は一体何者なのだと途絶えることのない闇の中で一心に探し続け狂わんばかりの激しさであとからあとからあとから降って来る雨雪」
って歌詞を思い出してしまった。みぞれ、という歌だ。
みぞれは、雪でも雨でもない中途半端な存在。
その中途半端な自分に、自分は一体何者なのだ、と問うのだけれど、歌っていた当時はみぞれが自分の存在について問うなんてなんて大げさな、と思っていた。
今思うとみぞれに自分を重ね合わせた歌なのだろう。痛っ。

「白く透き通るつめたさは雪にもなれず雨にも戻れない中途半端な悲しみ」


     
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