2002年05月02日(木)→→→小説

きょうは横浜→新宿→横浜→二俣川→横浜なんて移動ばっかりしていたので、とても読書がはかどった。

山田詠美「Amy Shows」(新潮文庫)。
Amyは「小説現代」と「文學界」の新人賞審査員をやっているそうだ。
小説現代はよくわからないけど、文學界って!
すごいかた〜い雑誌ってイメージがある。
でまあ、新人賞の批評みたいなのが載っていたんだけれど、小説書くってすごい。
さらに応募までして審査員の眼にさらすなんて!
だって小説ってものすごく気恥ずかしくないか?と思うのだ。
文章は言わばその人の分身でしょう。
うわー自分が小説書くって想像しただけで恥ずかしい。
この日記もそうだけど、気恥ずかしいこと書いたら、“なんてねー”ってエクスキューズを入れないとやっていられない。
でも小説ってそういうこと出来ないし。
しかも新人賞に応募するひとって、恥ずかしいことに気付いていないで、酔ったままの文を書いていたりするらしい。
読んでる方が恥ずかしくなりそうな文章を年に数回読まなくてはいけないだなんて!うわーつらそー。
そして、そう考えると赤面せずに読める作家の書く文章ってのは、すごい。
やっぱり冷静であることなんだろうなあ。

ってこの日記もけっこうこっぱずかしいこと書いてるし、酔わないと書けない部分もあるんで、読んでて恥ずかしいと思ってる人もいるでしょう。
その節は申し訳ございません。
まあ日記なので、目を覆いたくなったらそのままぱちんとウインドウ閉じて下さい。
で、一応公開してんだからもっとちゃんと書けよばかやろうとでも、掲示板に書き込んで下さると、多少反省します。

わたしは絶対一生作家にはなれないと思った。
べつになりたくもないんだけど。


     
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