ああやっぱりパソコンを立ち上げるたびに観覧車にノックダウンされている私。 なんで毎回同じ写真を見るのに、いちいちドキドキするのかなー。 これって付き合い始めの時、彼との待ち合わせでいちいち顔を見るたびドキドキしてる状態ではないかい?
なんてアホな私は放っておいて、「Amy Says[エイミー・セッズ]」山田詠美(新潮文庫)。 これはAmyがいつも声を嗄らして言っている、差別意識に対する怒り、かな。 Amyはアフリカ系アメリカ人の夫を持っているし、処女作が黒人の軍人さんと日本人の女の子の恋愛を書いたやつ(「ベッドタイムアイズ」)だったり、そういった題材の作品が多かったりするので、相当色々理不尽なことを言われ続けて来ているらしい。 ええとベッドタイムアイズに関して言えば、黒人の体はそんなに良いのか?とか、黒人の体がそんなに良いなんて書くから偏見が!とか言われたらしい。 この本の中でおっどろいたのが、Amyの知人の女の人が、とある編集者に、「レイプってのは、男の女に対する奉仕のひとつの形だ」と言われたってところ。 その女性はいたたまれなくなって席を蹴って帰ったらしいが、殴り倒さなかった彼女はすごいとAmyは言う。 で、そういう信じられないことを「うかつにも」口に出すひとって多い。 私は大学院に行って、そういう人が世間にはけっこういるんだなーということを知った。遅い? そして、そういう人たちには何を言っても無駄なの! 一生懸命それは間違っているって言っても、その人たち独特のわけのわからない理論を持ち出してきて、こっちを茫然とさせる。 そしてそういう人たちって、偏見のかたまり。 自分がいかに相手を侮辱した言葉を言っているかということに、全く気付いていない。 なんか、脱力する。 彼ら(あるいは彼女ら)にAmyを読ませたいけど、きっと読んでもわからないんだろうねー。 ちなみに私が学校で会ったそういう人、はこの間訴えられた共通の友人の話に対して、あいつは訴えられて当然だ!と怒り狂っていた。 私の話だけを聞いて勝手に怒らないでよと言っても、聞く耳持たず。 彼女に新しい彼氏がいることが諸悪の根源みたいなことを言いやがった。 ところで彼の付き合う女子の条件に、最低でも四大には行っていてくれないと知性がなくて困るってのがあった。君はあるのか! そして女子は料理が出来ないとだめだとかさー。 (しょちゅう私に、料理しろよ!女のくせにとか言って来る。弁当くらい作れよーとか。ばかばかしい。) そういうことばっかり言ってるから、君は4ヶ月以上彼女と続かないのだよ。 まあ私もその点に関しては棚上げして言ってますけどね(笑)。 あれ、なんかまたタイトルと離れてしまったかも。
それにしても、ジャイアンツ最高!松井2HR!! でも上原しっかりしてよーう。
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