2002年04月01日(月)→→→occupation

きょうはエイプリル・フールだったらしい。
すっかり忘れていたけれど、別に毎年何かをするってわけでもないか。

職について考察した。
いろーんな人に仕事を選びすぎるのはよくないと言われる。
やりたい仕事だけやれるなんて社会は甘くないと言われる。
でも私はたとえ食いつなぐためだけに働くとしても、それがやりたくない仕事だったら絶対にいやだ。
働くってことはお金をもらうことだけれど、それだけが目的ではないでしょう。
だったら、働く過程を楽しめるような仕事じゃなきゃ、“電車で暗い顔で吊り革につかまるおじさん”になってしまうんじゃないかなと思う。
私は“やりたいこと”が常に明確なので、それ以外が見えていないのかもしれない。
でもでもでもなんでそんなにみんな、やりたいことに邁進することを止めるというか、甘いと笑うのかな。
そりゃー甘いかもしれないよ。そんなことわかってるよ。
でもやりたいことやってみてもいなくて、人生はそんな甘いものじゃないのだよとか言われてもね。
やってみてもいいじゃないですか。
それで挫折して他の道に行ったとしても、それは経験でしょう。
人生、無駄なものなんて何一つないと若干24歳の小娘が言っても説得力ないかな。

それは就職活動失敗した逃げだと言われるかもしれない。
確かに逃げてる部分もある。
だけど就活していて、どの仕事にも魅力を感じなかった。
きっと就職決まって働いても、楽しくないんだろうなと思っていた。
でも自分のやりたいこと−環境は職としてはほとんどないってわかっていたから、そこを目をつぶって就活した。
でもやっぱりうそはつけなくて、どうしても志望動機がうまく作れなかった。
だったらね、もう自分のやりたい方向極めるしかないでしょって思った。
温室育ちは考え方が甘いからか、とらわれる事があまりないし、大胆な行動っていうか挑戦を恐れない。
職変えてる人なんて何人もいるし、学部卒業してから音大受験とかに挑戦してる人もいるし、大学入り直してやめて会社つくっちゃた人とかもいるし、大学卒業してから留学しちゃった人もいるし、そんなみんなを見ていると自分なんてまだまだだと思う。
そう言えば、小中高大時代の友達にはそんなん甘いよとか言われないなー。
育ってきた環境っておそろしいばかりにアイデンティティを作るのね。

ま、えらそうなこと言ってるけど、成功しないと意味ないわけだ。
温室育ちの一代表として、がんばらなくてはね。
私の人生は私のものだ。


     
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