同じ空の下で。
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2002年07月03日(水) あぁ、ミッキーの、、

彼女と、ディズニーランド・パリに行ったときの話。

ゲートをくぐり、6、70年代のアメリカンをイメージした
通りを抜ける。
ストリートを抜けた左手には、何か、子ども達の固まりが。

おぉ。ミッキーがサインと写真に答えている。

ということで、彼女の希望によりその列に並ぶことに。
10時頃ではあったけれど、
以上に暑い。いや、まじで暑い。

どのくらい暑いかって、ミッキーが何回か交代するぐらい暑い。

40ー50分は並んだろうか、
その間に、ミッキーは2回、どこかに引っ込んでは出てきた。








さすがに中に、、、、(以下、子どもの夢を壊さないように自粛)








ということで、並んでいる間、何もすることがなかったので
いろいろと観察。
ヨーロッパ人の子どもとか、ミッキーの素振りとか。



そう、、素振りとか。。。



ディズニーでも、ミッキーは特別な存在。
それゆえに、ミッキーには細心の注意を払うと聞いたことがある。

ディズニーで働く人でも、
ミッキーの中身を知っている人はいないという。
つまり、ミッキーしか、ミッキーのことを知らない。
(意味わかりますよね??)

世界に3つあるディズニーで、
ショーやら、なにやらと、ミッキーが出てくるものには、
しっかり、時差を考えて、同時に2つ3つのディズニーで
ミッキーが出てくるのを避けるということまでやっていると聞いたこともある。

そこまで、細心の注意をしているというのに、、
僕は見つけてしまった。。。

それは、ミッキーが一回、引っ込んで出てきたときの話。。。







あ!!












ミッキーが左利きから右利きに変わっている。。










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