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■ ほんとの気持ち。
りょうちゃんは明後日から出張。
だから会えなくなっちゃうから、と
ご飯に誘ってくれた。
なのに。
なんでか会いたくなかった。
出張の前だから、って義務的なの?とか
どうせバッグ取りに来たいだけじゃん、とか
卑屈な考え方した出来なかった。
でも結局、会うことになったけど
なぜだか家の駅で待ち合わせにしようとしてた。
なんで?待ってちゃいけないの?
なんか見られたくないこととかあるの?
考え方がどんどん悪い方にいっちゃう。
駅前で待っていたら
男友達から電話がかかってきた。
りょうちゃんが着いても切れなくて
しばらく話していた。
その時は気付かなかったけど
りょうちゃんは不機嫌だった。
りょうちゃんは、そんなことじゃ怒らない。
あやが誰と会っても、電話してても
ヤキモチを妬いたりしない。
あやが誰かに告白されたって。
いつも自分に自身があるみたいに見えてた。
告白(めいたものを)された、と言った。
当然、なんとも思わないと思っていたから
事後報告のつもりだった。
でもりょうちゃんは、ちょっと怒ってた。
あやは、りょうちゃんしか見えてないし
変わらずりょうちゃんが大好きだけど
そういうのもちゃんと言ってくれなきゃ分からない、と
このままじゃ不安なの、分からない?
いつになく真剣に言われた。
ちょっと嫉妬してる?って時も
いつも何でも冗談のような口調で言うから
本気じゃないと思ってた。
どうしても「りょうちゃんは大人」の概念が抜けない。
結果、こうやって傷つけた。
でも、りょうちゃんも色々考えてくれてることが分かった。
これを、どう生かして行くかだよね。
りょうちゃん、ごめんなさい。
もっと大切に出来るように
考えて行動します。
仲直りしてくれてありがとう。
2007年05月08日(火)
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