思いつき日記
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2012年07月20日(金) プロフェッショナル 仕事の流儀

NHKの番組であるが、昨日の第189回分の再放送を見た。
この番組はNHKオンデマンドで見れるらしいので、良かったら
そちらで見てみてください。

http://www.nhk.or.jp/professional/2012/0716/index.html

学級崩壊を立て直す
全国から注目 凄腕教師

というサブタイトルを見て録画して見てみた。

菊池省三先生という人の教育の方法を紹介していた。
凄いなと。53歳。校長や教頭にならず、担任として
子供に向き合う事にこだわってきたという。

素晴らしいな。
馴れ合いになっていないところが凄いなと思った。

教育とは何か。
教師の本質とは何か。
と言う事に実直に邁進しているのが素晴らしいと思った。

先生とはこうあるべきであるはずなのに、そうではない
変な先生もいるのが学校という所で。

まさに菊池先生は先生のプロフェッショナルだなと。
これは見習うべき点が多々あったなと。

これは教育というものについて深く考えさせられる番組で
あり、実は家庭においてもそうなのではないかとふと思った。
特にこれは子供を一人前に育て上げる父親の役割についてであるが。

根底にあるのは子供を一人前の大人にするということ
つまり教育の本質をブレずに考え実行しているからこそ
テレビ番組に取り上げられるということなのだろう。

学校と言う組織のヒエラルキーでは真ん中ぐらいなのだろうが
彼は崇高な立場にいる、もっとも素晴らしい教師であろう。
こういう人こそ、本当に必要な人材なのであるから、給与も
校長なんかよりも多くもらうのが本当だと思うのだが。
まあこれは言い過ぎかも知れないが、本当に子供が育つのに
必要な人材に正当な報酬を与えるべきだと思うのだが
公務員ではそうは行かないかな。

上に立つ人間が能無しの組織ほど悲惨であるが、公務員は
往々にしてこういうことがあり、改革が叫ばれるも現状
どうしようもないので、こういうプロによって実は支えられている
にもかかわらず、プロが優遇されないという憂き目に会うという
この矛盾した世の中。

しかし、この現状の学校教育というのは実はロボットみたいな人間を作れば
いいという思惑も一方では、悪意を持った見方かもしれないが、
あり、人の言う事を素直に聞く、支配者にとって都合のいい人間を
育て上げる絶妙な仕組みなのかもしれないなと。

その仕組みも上手く機能しないようになってきている一端が
学級崩壊なのかもしれないし、わけ分からない犯罪を犯す人間
なのかもしれないのかな…


その中でおかしさに気付いた人々、心ある一握りの先生の個性を
伸ばす教育によってエリートは育ち、この日本という国の中枢を
担っていくのであろう。

みんながみんな、賢くて、素晴らしい人間ばかりでも
実は世の中は成り立たないのであり、大量規格人間を
作り出すのも一方では必要悪なのではないかとも思ったり…

でもやはり、自分の生きているこの日本という国がより良い
環境でより過ごしやすい場所で、より生きやすい国の方が
いいと思うので、あまり変な人間を作らないように教育は
しっかりした方がいいなと思ったり。


ドン |MAILBBS

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