思いつき日記
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物事に対して常に冷静であるということは大切である。
例えば、人間関係において。
当事者でありながら、自分というものとその対象とを 第三者的視点で見ることが出来るようになれば、もしかすると 何か障害になっていることも解決の糸口が見れるのかもしれない。
頭にくる場面など生きていく内にはたくさんあるだろう。 いちいち頭にきていたら、もしかすると良くない結果が生まれるかもしれない。
ついこの間、仕事において頭にくる場面があったのだが、私は 熱くならないで済んでいる。待てよと。第三者的私が冷静さを 保ち続けている。そして、不利にならない、お客様にとっても 気分を害さないという一番良い妥協点へ。落とし所を間違えない。
これが感情に任せて爆発させてしまっていたら、自分にとって良い 結果が生まれるとは思えない。
あと、良く最近年配の人とか、昔を良く知る人と話をしている時 話題に上がるのが、自分さえ良ければよいというアメリカの個人主義を 履き違えている日本人が多くなっているという話をする。
瓦礫処理問題にしかり。
よく小沢さんは共生を説くのだが、日本人は共生に特に優れた文化を 持っている民族なのに、妙にアメリカナイズされてしまって、そういう 良いものがどんどん失われていると思う。
『サウスバウンド下』には沖縄の「ユイマール」という互いに助け合って生きていく という生き方が描かれているが、まさしくこういう生き方がこの衰退の一途を辿る 日本という国には必要なのではないだろうかと。
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