思いつき日記
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2011年12月12日(月) 弔辞

言うかどうか分からないけど。

。。。。。。

私は孫の○○と申します。
祖母○○のことは、亡き祖父○○が祖母をばあやと
呼んでいたので、私もばあやと呼んでいました。
今日もまたばあやと呼ぶことをお許しいただきたいと思います。

ばあやには、生前に手紙をいただき、何事かあったとき開けてくれと
言われました。先日開封しましたところ、人生における大切なことが綴ってあり
たくさんの言葉を賜りました。今日は、ばあや本人に伝えられなかったそのお礼と
感謝の気持ちを送りたいと思います。ばあや本当にありがとうございます。

ちなみに孫みんなに手紙を贈ったそうです。ばあやはたくさんの子供を育て、
たくさんの孫に愛情を注ぎ、その愛情たるや世界一といっても過言ではないと
私は思っています。

『愛情』はばあやから賜った言葉のうちの一つでありますが、まさに愛情を体現
した人だと思います。

そして愛情をいただいた恩ある人がいなくなるという事象を今を持って
私は認識することが出来ません。というより、受け止められないで
逃げてしまっています。ここにいないだけで、どこかにいると思うことが
自分自身感情に負けない生体防御反応とでもいうのでしょうか、
自分を保てる今は唯一の方法であります。

去る今年の11/23、自宅に帰っていたばあやをお見舞いに行きました。
起き上がって一緒にお茶をのんで話をしました。

その時、私は感謝の気持ちを伝えることが出来なかったし、逆に感謝の言葉を
言われ、握手を求められました。

本当は感謝の気持ちといなくならないでほしいという気持ちをばあや本人
に伝えたかったのに結局言えずじまいでした。いざという時、結局自分は
何も出来なかったのです。

若い人にいや、これは自分自身に言いたいことですが、一日一日大切にし
先祖、両親、家族、親族に感謝し、大切にしなくてはならないと強く思います。

ばあや長い間本当にありがとう。
これからも遠いところで私たちを見守っていてください。


ドン |MAILBBS

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