思いつき日記
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『告白』湊かなえ氏
私のアンテナには全く引っかかっていなかった本であるが、 取引先の人が読んで面白かったということで借りてみた。
なかなか面白かった。 それにしても自分の中でありえないことがどうしてまた起こるのか。 『空白の叫び』でも自分の中でナシになっていることが 踏みにじられ楽々と一線を越えてしまうことに辟易としたが この小説もまた同様だった。サスペンスとしては面白いということ。 『空白の叫び』同様生理的に受け付けられない内容(^^ゞ
その中で日記に関して書かれている部分があって。 もう『告白』自体返してしまったので再現できないのが残念であり そして私の言語の再現力が著しく劣るため、書いてあった事を きちんと再現できているか不安だが。
日記とはつらい事などをぶちまけて、忘却のために行う行為だと。 覚えておくためにではなく、忘れるために書くんだと。
へぇって思った。
公開日記の場合はそうは行かないか…
私の場合はどうだろうか。 愚痴や悩みなどは極力排除して来た気がする。 読み手を意識すればそうなるか?
やはりそういうのはアナログな非公開日記にするべきなのかな…
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