思いつき日記
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競馬も実は、この世の中と同じように、正確な情報を得る ということが大いに大切なのではないのか?と思い始めている。
今回東日本大震災において、玉石混淆じゃないけど、 正確な情報を得るということが、どれだけ難しいか、そして大切か ということを身に沁みたわけである。
競馬力の無い(つまり脳内でシュミレーション出来ない)人が 混じって競馬をしていることが、勝っている人と負けている人が 出来上がっている要因、かつ、そこにごく一部の勝ち組が発生する 要因でもあるのでしょう。つまり上手い人と下手な人がいるから 儲かる可能性があるということでしょうか。
話を戻すと、競馬をするにあたって、普通の人はどうするでしょう。 初心者の私からすると、競馬新聞を買ったりとか、自分の好きな数字を 買ったりだとか、好きな馬名で買ったりだとか、馬がカッコいいから 買ったりだとか、競馬のテレビを見て、評論家が一押しだから買う だとか、そういうのが多い気がする。
過去のレースから馬のキャラクターを把握し、能力を分析し 展開を予想し、騎手を考慮し、調教の内容を見てどういう状態か 把握し、確固たる自分の理論を構築しシュミレーションできる人なんて ホンの一部の人しかいないのではないだろうか。
大多数の人は他人の予想を見て、知らず知らずの内に影響を受け ながら予想を立てているのでは無いかと思って、ああそうか!と。
先週日曜日に第16回 NHKマイルカップというのが開催されまして。 巷ではジョーカプチーノという馬が勝った時をイメージさせて スプリンターが穴馬で荒れるって言う風潮が幅を利かせていたと聞いています。 つまり、これは極論すればデマなわけです。
実際のNHKマイルカップで起こった展開は、逃げ先行の馬が速いペースを作り出し、 差し追い込みの力のある順当な馬が三着以内に入ったのです。
以上のことを考えると、自分でシュミレーション(考え出すこと) が出来ない人はあふれる情報から本物の情報を見つけ出し、デマに惑わされない という、そのまんま現代の情報の取捨選択を上手に出来る人が勝てる可能性が あるのではないか?という結論にいたりました。
原発事故において見られる、わざとデマを流して、不安感を煽り、 人間をコントロールする手口同様に、競馬の世界でも似たような手口があるのか?と。 先日のNHKマイルカップの例を出すまでも無いですが笑。
競馬新聞やテレビ、発言力のある人物を使って来そうなのに明らかに 来ない馬を宣伝し、穴馬や自分の狙っている、もしくはこの馬は堅いと いう本当の狙い馬から世間の目を逸らさせ、利益配分の強化を狙うとか 偽の展開のイメージ操作を行うといった手口があるのではないかと疑い始めている。
まあ、ギャンブルは胴元になるのが一番利口で、次に正確な情報を得られる人が 利益配分にあずかり、情報弱者が結局割りを食うということなのでしょう。
ああ、原発関連と同じ構図だなぁ…。 東電や政府、官僚は安全なところからガッチリ儲け、正確な情報を得て、力のある人間は 安全かつ自分のするべき事がどういうことが分かり行動し、割を食うのは正確な情報の 取れない被災者や地元の人みたいな…。
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