思いつき日記
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『永遠の0』には本来の主筋であることとは別に 様々なファクターが散りばめられているが、 やはり戦後急増したモラルハザードを憂うところが 私にも響く。
破廉恥という言葉をヤフー知恵袋か何かで見かけて ああ、こういうのもあるなぁと。
恥を知らない、自分以外他の人はどうでもいいタイプの 人間が増えているのかなと。
その点、先日見た世界遺産の番組で岐阜県の合掌造りの 白川郷の人たちとか、いわゆる田舎と言われるところに 行くとまだまだ名残というか日本の良いところが廃れずに 残っているなぁと。
私の住んでいる土地は残念ながら田舎にも関わらず、 どんどんアメリカナイズされているような、恥を恥とも思わない 人間が多数棲息していると感じざるを得ない。
職場で働いていても、会社全体としてということを 役員は説くのだが、ちっとも理解出来ていない人間が まだまだいるし…つまり自分さえよければいいという人間が まだまだいるということ。
その点、兄貴が魅力だと感じた山形の地はまだまだ懐の奥が深い 素晴らしい人間関係が残っているらしい。
また、友人の田舎暮らしの話を聞かされると、ああ、まだまだ いい所は残っているんだなと強く思う。
自分さえよければいいという価値観 と皆で力を合わせてという価値観。
二分法というのは良くない方法だが、そういう種類の人間が この日本には混在していると思える。
人との繋がりを面倒だと考えるか 人間一人で出来ることに限界を感じ、他人が困っているとき助け 自分が困った時も助けてもらえるような共助関係が良いのか。
つまり、これは人としての生き方を問われているのかなと。 以前にも書いたが、面倒なことから逃れてばかりの生き方も ありだが、そうじゃない生き方も良いものではないかと。
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