思いつき日記
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私は小さい頃、確か4歳からピアノを始めた。 多分自ら興味を持って始めたのだと思う。
最初の先生は厳しい、本格的な先生で、 それはもう怖い先生だった。 って今までのピアノの先生は皆、髪の毛が長い(余談)
筋は良かったのかトントン拍子でバイエルとか終わり、 進んでいた。で、唐突に自らの過ちですが、音を覚えるとき、 ドイツ階名で覚えれば良いものを、ドレミで音を覚えてしまったのが 挙げられる。
ここで、前に日記で書いたかも知れないが(なんだか忘れてしまった) 私は邦楽とかそういうのを聞くとき、歌詞が全く頭に浮かばないというのが あり。
この曲の歌詞いいよね!ミスチルの歌詞すごすぎ!とか言われても 全然ピンとこなく、歌詞カードを見ると衝撃を受けるのが普通笑。 つまり、頭の中ではメロディが奏でられているだけで、全然歌詞は 入ってこないのであった。最近は大分薄れてますが。
で話は戻り、ドレミで覚えるということは、ラ(G)440ヘルツの音が した場合はラと頭に響くようになってしまう。 ラのシャープの場合、音名を頭の中で処理するときラのシャープと イチイチ変換してタイムラグが発生するのである。
ちなみにドイツ音階だとC(ド) CIS(ドシャープ) CES(ドフラット) というようにかなりタイム的に有利な響き方をするのである。つまり ツェスとかツィスとか響くとかなり変換作業が効率的なのである。
ここが間違えたところ(^^ゞ まあ、実際ドレミが私には合っていてどうもツェーデーエーエフゲーアーハーというのは すんなり入ってこなかったというのがある。先生も後から直せばいいやくらいの意識 だったのだろうが、私の頭はそう柔らかくはなかったと見えて、ドレミになってしまった。
あ〜〜〜、そう言えば、最初のピアノの先生がお子さんを産むということで レッスンに来れなくなってしまい、ピアノ教室を変えて先生も変わったのだが、 その先生が私に音当てクイズをよくおもしろがってしていたのを思い出した!! そうか、絶対音感が先生にはなくて私にはあるものだからおもしろがっていたんだ!!! 私は4音同時くらいは聞き分けることが出来た。つまりピアノの音を四つ先生が 押すのだが、その音すべてをほぼ100パー言い当てることが出来た。
ん〜〜、でもよく考えると、頭の中に音が響いているのであって ドレミが響いいているわけじゃないなそう言えば。
音が響いているのを後付でドレミにするのであった。
あ〜〜〜これが真実だ!!!!!
つまり、音楽を聞いているとき、純粋に音が頭の中で響いていて、 そしてその音は後付でラだなとかドだなとか分かる程度だ!! 本物の絶対音感を持っている人はドレミで響くものでしょうか?? うわ、今更ながら葉月最相『絶対音感』読みたくなってきた。
そう言えば、ピアノを演奏するときも、暗譜とかは得意というか普通で、 逆に楽譜を読んで音を再現するのは苦手で、先生にお手本を演奏して もらって、その音は一度聞いただけで大体しっかり記憶され、 頭の中に音がしっかり根づいているなそう言えば。 そしてその音がドレミではなくて純粋に音であり、後からその音はラだとか 認識しているなそう言えば。
大分話はそれたが、未だに私は440ヘルツ音つまりラの音を出せと言われれば 何を聞かなくても、他の音を参考にしなくても、一発で440ヘルツを出すことが出来る。
小学生の時、学区的に近い小学校合同で音楽祭みたいなのがあり、 私の小学校はドレミの歌を歌ったんだか演奏したんだか 忘れてしまったが、私が最初に音を合わせる役、つまりオーケストラで 最初に音合わせをする役目を担ったのです。
つまり音楽を演奏する前に、私が一人でソロで歌ったのである。
こんな所に絶対音感??を持つという小さな才能が発揮された笑
って何でこんなことを思い出したか(つまり最近まで忘れていて) そしてなるほど、これはそういう意味だったのかと今更ながら理解したかと 言うと、今日取引先の人と話をしていて、歌詞が素直に頭に入ってこなくて みたいな話の流れになり、絶対音感があったという話になり、 あ、そういうことだったのかと笑。特に活用されているわけじゃないし もったいないみたいな話になって、そうか???とその気になった ブタもおだてりゃ木に登るをまさしく地で行くような午後笑。
そして、やっと自分の頭の中の音というものが理解できてきた夜。
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