思いつき日記
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2010年07月01日(木) サッカー

ワールドカップ。

日本代表が負けて帰国した。

今回、どうしても次の日に支障がある時間帯での放送時間
の時、起きはするものの寝てしまったりと、にわかサッカーファン
らしい態度だったのだが、思ったのはやはり岡田監督は凄いと。

マスゴミは直前の試合で勝てないと恐ろしいほど叩いたが、
私は1998年のワールドカップの監督だった岡田監督の人間性について
それなりに知っていたので、なんだこれという状況で
まあ、頭に来るので見もしなかったのだが(^^ゞ

さて帰国して会見した内容がこれまた素晴らしく、

「われわれの予定より、少し早い帰国になってしまったことを
残念に思っております。できればもう1試合、1試合でいいから、
やらせてやりたかった。なぜなら、このチームは本当に素晴らしい
チームだったんで、もう1試合やらせてやりたかった。出場している選手、
出場していない選手、関係なく、みんながチームが勝つために、
ということを考えて、そのために何をするんだと。チームが勝つために
ということを前提に、みんなが動いてくれた、考えてくれた。
自分たちで考えて、自分たちで戦って。僕もたくさんのチームをつくって
きましたけれども、その中でも、1、2を争う素晴らしいチームだと思っています。
ピッチの中でも、日本の代表として、日本人の誇りを持って、脈々と
つながってきている日本人の魂を持って、戦ってくれた。この選手たちを、
本当に誇りに思います。それとともに、素晴らしい選手たち、スタッフと
一緒に仕事ができて、本当に幸せだなと思っております。また、サッカー協会、
Jリーグなどなど、関係者の皆さんのサポート、そしてスポンサーの皆さんの支援、
また、このチームを信じて応援し続けてくれた人たちの思い。思いは伝わりました。
その1つひとつの思いは小さいかもしれないですけど、どの1つの小さな思いもなくては、
今のわれわれはなかったと思っております。そういう意味で、サポーター、
関係者の皆さんに、心より感謝を申し上げます。まぁ、われわれのワールドカップは
これで終わってしまいましたけれども、選手たちはまだまだ前に向かって進んで
行かなきゃいけません。彼らはいろんな場所で、これからいいときもあり、
悪いときもあり、そういう中を懸命に前へ進んでいくことだと思います。
わたしは一緒に過ごすことはもうないかもしれないですけど、常に彼らを応援して、
成功を祈って、幸せを祈ってやりたい。ぜひ、多くのサポーターの皆さん、
またはメディアの皆さん、ここにいる彼らを温かい目で見守ってほしいと思います。
ありがとうございました」

この人が監督だったので、選手もしっかりついて行ったのだなと。
やはり、頭を張る人間が駄目だとチームもまとまらないよと。

史上最強と言われた2006年の日本チームが普通にグループリーグ敗退を
喫し、内紛で中田英寿氏が浮いてしまっていたのとは好対照かと。

中村俊輔氏という代表の10番をつけた選手が機能していない為に
直前の試合で負けていたのをしっかり考えて、どうしたらいいのか
出した答えが、本田のワントップでトップ下などいらないチームという
のを考え出したのが4日前だったとか。

いやはや、やはりすごい監督なんだなぁ。岡田監督。


ドン |MAILBBS

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