思いつき日記
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2010年06月15日(火) 正しい姿勢

正しい姿勢を保つには色々なところに力をいれる必要がある。
(と思う)

正しい姿勢を保つことによっての疲れというのと、
正しくない姿勢を保つことによっての疲れというのは
もちろんこういう不等式で表される

正しい姿勢>正しくない姿勢

つまり、人間は正しい姿勢をしたほうがいいのである。

話は変わるが、私は車が好きで、結構色々な車に乗ったりするのだが、
日本車とドイツ車をはじめとしたヨーロッパ車を比べると
シートの出来の良さがこれほど違うのかと今までの経験から感じる。

ヨーロッパ車のシートの出来がすこぶるよろしいのである。

日本車に乗っていて疲れないシートってあったっけ?と考えると
なかなか無い気がする。GT−Rのシートは出来がいいとは聞いたことがあるが
純正シートのGTRに乗ったことが無いので分からない(^^ゞ

何故なのだろうかと考えたとき、この正しい姿勢ということが
思い浮かんできたのである。

つまり、ヨーロッパ車のシートは正しい姿勢に導くような作りに
なっているのではないだろうか。

いや、日本車のシートの作り方に問題があるのではないだろうか?
と思い至ったのである。

日本の車メーカーのシート担当の人が思い違いしているのが、
椅子に座っている時、力を抜いてリラックスしている状態が
一番良いと勘違いしているのではないかと思われる。

つまり、リクライニングシートに全然力を入れず、ダラけて
座っている状態を考えてもらえばわかりますが、そういう
力を入れていないだらけた状態で座っていると長時間座っている
ことが出来ないことが分かっていただけるだろうか。
つまり全く力を入れないで体を預けるという行為は
正しくない姿勢であり、長時間同じ体勢を続けることが
困難なのである。

力を抜いてだらけた状態を基準にシートを作る(=初めて
座った時の座り心地重視のシート作り)ことがこの日本車と
ヨーロッパ車のシートのレベルの違いを生み出しているのでは
なかろうか。

よくヨーロッパ車は長距離運転しても疲れないと評判になるのだが、
得てして、シートの堅い柔らかいじゃなく、正しい姿勢に導く
シート作りに徹しているのではないか?と思う。

よく言われるのはドイツ車はシートが硬く、シトロエン始め
フランス車はシートが柔らかいと言われる。

それでも長距離運転しても疲れない理由はここにあると
私は思う。

日本車もシートが柔らかくて座り心地のいいものが多いが、
長距離運転すると疲れて仕方がないというのが多すぎるのである。

日本車のシートメーカーさんこのあたりに気を付ければ、
いいものが作れるのではないでしょうか???


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