思いつき日記
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| 2009年08月23日(日) |
今回の衆議院議員総選挙について |
自公連立政権がしてきた政策は世の中の格差が広がり、 市場原理主義という名の弱者切り捨て政策を推進してきた 小泉政権からはじまり、現在も続いているのです。 景気が底入れしたとか言うが全然実感できないし、 おかしなことが次々に起きているとなんとなく感じることでしょう。
そこで、今回の選挙の意義においては「政権交代」 できるのか否かという点が挙げられます。
なぜ民主党が優勢とされているかですが、民主党が掲げる総選挙の争点、 「献金・消費税・天下り」問題が今、日本で改善しなくてはならない ことだし、それに賛同する人が多いからです。
「献金」においてですが、企業献金を認めれば、巨大な資金力を有する 企業が政治を支配してしまうのは当たり前で、今回の景気対策も 大企業と金持ち優遇政策のオンパレードだったのです。
自民党政治が、国民に冷酷であるのに、企業を超優遇するのは、 自民党が巨大献金を提供する企業の方向を向いているからです。 民主党はこれを禁止するとしています。
「天下り」ですが、特権官僚の「天下り」を根絶するのが、本当の改革である と思います。日本を実際動かしている人たちがおかしなことをやって利権を 守っているのに、国民に負担を増すというのはおかしな話ですね。
現在の政権では絶対に「天下り」を断たないのです。麻生首相が「天下り」 廃止の意志をまったく持っていないことは、国会論議で明らかになりました。 麻生政権は1回限りの「定額給付金」と「育児手当」で有権者を買収し、 選挙で勝ったら2011年度に消費税大増税に踏み切ると言っています。 これを「責任ある対応」と自画自賛するのだから恐れ入りますね。 「大増税」を実施する一方、「天下り」は死守する構えなのです。 国の財政が赤字だ赤字だと叫んで国民一人一人の負担を大きくすりゃ いいやみたいな政策は馬鹿にしていると思わざるを得ないですよね。 一部の特権官僚はぬくぬくと天下りを繰り返し、弱者なんてどうでも いいでは、示しがつかないと思います。
民主党が成し遂げられるのかどうかというのはまた別問題ですが、 とにかく政権を変えなくては、おかしな世の中はいつまでたっても 変わらないつまり政権を担う可能性のある民主党支持、というのが 世の中の流れになっていると私は思っています。
ちなみに、際物の幸福実現党の今回の参戦の意義についてですが、 与党にとってみると自公政権維持のための票の分散を図ること。
幸福の科学にとってみると、自分の宗教をアピール出来る点、 自公政権維持に伴った格差拡大の生活すら大変な人の信者獲得、 という利害関係が一致したためでは無いだろうかというのが私の見方です。
予想通り、最初全選挙区に候補者を立てるとか言っていたが、自民と 協力関係を持つ流れになってます。
つまり民主党政権誕生阻止以外の何物でもないですね。
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