思いつき日記
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2003年12月23日(火) The crack of the heart

本を読んだ。愛に迷い。夢に破れ。
自分にたりないものは何だったのか…

『おしまいの時間』狗飼恭子
『夢のかたみ』小池真理子
『昔の恋人』藤堂志津子
『みんな、どうして結婚してゆくのだろう』姫野カオルコ
『A.B.O.AB.』姫野カオルコ
『贅沢な恋愛』林真理子
『涙』乃南アサ
『哲学』松本人志 島田紳介
『恋愛中毒』山本文緒
『地下街の雨』宮部みゆき

結局は何も分からず。
ただ、分からないけど自分の肥やしにはなったのだろうと思う…ことにしよう。

……

どん底にいる時、自分に足りなかったのは何だったのか、何がいけなかったのか、
そういうことを考えていた。するとなぜか思考が過去へ向かい、過去の心の傷に
なった出来事を思い出していた。不思議。その傷は取るに足りないくだらない
事だったと気付き、やっとそれを昇華出来たような気がする。

また、こんな事を思い出していた。
父親の弟夫婦には子供がいない。
だから、過去に母親は祖母(父の)に次男である私を養子に出したらどうだと
迫られたらしい。

もし、母親がそれに応じていたとしたら。

私の人生はどんなものだったのだろう。
父親の弟は、私はしつこくて嫌いだった。
例えば、ふざけて私をくすぐるような場合、彼は泣くまで止めない。

母親の愛情の深さに感謝した。
と、そんな事を考えていると今回の恋愛による傷はいつの間にか
軽くなっていたような気がする。


ドン |MAILBBS

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