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| 2003年08月26日(火) | inevitability |
今日は卓球をしたらしい。
メモ帳によると、いつも卓球をしに来ている激ウマな女の人が気になるって
書いてある。でもこれは好きだとかそういうレベルの話ではないなと思う。
例えるなら、入院した人にありがちな看護婦さんを天使に見立てる行為？？
とにかく、動きがシャープで鋭利な刃物のような卓球（どんなや）は見ていて
素晴らしい。女の人ってのが身の回りにいないような飢えた（笑）状況が起こす
勘違いだと思う(^^ゞちなみに二人いるのであるが、細身の人よりちょっと
ぽっちゃりの人の方が好みかな（おいおい）
卓球が終った後。
普通は食事とか行くのだけど、今日は妹が帰るということで、早く帰ることに
した。
無事帰宅。出発まではあと３０分か…
と、その時ウエストポーチに入れていた携帯がバイブしているに気付く。
ん？さっきまで一緒に卓球をしていた友達からだ…
出てみると、なんでもガス欠になってしまったそうな。
なんだそりゃ？？ありえねー！！！とは思ったが、なんだか慌てて、うろたえて
いる口ぶりなので、ぐっとこらえて私が冷静にならなくては！ってことで、
すぐさま対処法を考えて伝える…
と、どうやら、財布に紙のお金が無いみたいなのである。
それも二人して（三人で卓球した）貧乏学生かよ（笑）
何でガス欠か？とも聞いたのだけど、やはり色々重なってそういうことに
なったみたいだった。予定外のことが重なってこの結果。
そんなもんだよね…人生（笑）人生論かよ（笑）
即行体育館に戻って、ヘルプ。
なんとか目処がついた所ですぐ家路へ。
なんだか、慌しい日だったな…
