思いつき日記
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2003年02月21日(金) see a dentist

朝一で。
歯を磨く時間がなかった。仕方ないので歯磨きガム二個を頬張って出社。
これがそもそもの失敗の原因だった。いや、予兆はあったのである。
なるべくしてなった気もする。

何がって?
左の奥歯の銀歯が取れてもうた。
前回もココが取れたっけ。って何時だったろう前回。

虫歯が進行しているのだろうか、隙間が出来た所に風を当てるとズキンと響く。
歯の痛みは治療すれば取れるけど、心の傷ってのはなかなか取れるものではない。

人は悲しみが 多いほど
人には優しく できるのだから


呪文のように唱えてみる。いつかは私もそうなれるのだろうか。
けだし名言だ。深い悲しみは人を優しくさせる。

歯医者さんに予約の電話を入れた…

約束の時間。
ちょっとPCを開いていたら時間に遅れそうになる。
でも、きっかり一分前に(おいおい)到着。

鷺沢萠氏のエッセイを読み終え、山田詠美氏の本を読み始めた頃に、
ある若い母と娘、息子がやってきた。

子供がうるさく、元気にするのは仕方が無い。
というかおとなしい方が変だ。

なのに。押さえつけるように子供を縛るように?世間体を気にするあまり?
叱り方が自分本位というか、何か違うって感じがしてならない。
だったらこういう場に連れて来なけりゃいいのに。

核家族のひずみをまた見れたような気がした。

よろしくお願いします…先輩の奥さんに似ていた歯科助手の人は
もういなかった。だって私がかかったのはもう三・四年前のような気がする。
三人助手がいる中で知らない人が二人。
時は確実にこんな所でも過ぎているようだ。

先生は相変わらず人間に対してはぶっきらぼうだが、繊細なテクニックを
持っている。信頼にたる先生。

また来てくださいといわれる。
ココの歯医者は長引かせる事はないのでとてもいい。
多分次回あたりで終わってしまうのだろう。


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