思いつき日記
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2002年12月19日(木) strange or in the inside of schedule harmony

月曜日。母親の忘年会でパジャマが当たったといって持って帰ってきた。
私のために…というくらいにジャストフィット。そのまま私のものになった。

フリースのジャケットみたいな、とても暖かい素材で出来ている。
袖の口はあまり狭まっていない。足の方は窄まっている。とにかく暖かい。
って三日間着て寝た感想は…暖かすぎて眠れないことがあった…

まあ、冬は風呂上がってから体が冷えてしまうことがあるのですが、
これを着ていれば、保温力が優れているため冷えずにいい感じである。
ありがとう。忘年会(笑)

……

夢を見た。
針の治療に来ていた。
足にたくさん針を打たれていた。

なぜか自分で針を抜いている。
それが抜く時、痛い。
何本抜いても、抜いても針が後から後から出てくる。まさしくエンドレス。

ふと気付くと夢だった。
なぜこんな夢を見たのか…

足の狭まっているパジャマ(上記)が災いして、うっ血していたのだろうと思う。
そこまで行かなくとも、血液の流れが滞って、しびれていた。
だからこんな夢を見たのである。

なるほど、痺れと針を抜く痛みっていうのは似ているのだろう。
それにしても夢って面白い。


ドン |MAILBBS

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