昨日の続きです。市役所へ行く途中にあった謎の看板。どういう会か気になるから『探偵ナイトスクープ』に応募してみようかな。1日目は市役所などを訪れた後は、境港駅に戻って水木ロードを散策していたのですが、夕方5時ごろになると水木ロードにあるお店は次々に閉まります。まだ観光客が多く歩いているのに商売っ気がありません。旅館にチェックインして、何気なくテレビを点けてチャンネルを変えていたら、NHKも含めて5局しか映らず、新聞のテレビ欄を見てもテレビ朝日系列のチャンネルが無いのにビックリ。この地域の子供は『ドラえもん』とか『仮面ライダー』は見ることができないんでしょうか?テレ朝系列が映らないことで、クラシックに編曲した「ポリリズム」が演奏される日曜の朝に『題名のない音楽会』が観られませんでした。(まあ、家で録画予約はしていたんですけどね。)夜は食事に出かけたのですが、ライトアップされた夜の妖怪ブロンズ像も味わいのある怪しい雰囲気を出して素敵です。海の幸美味しかった〜。紅ズワイガニやノドグロなど食べまくったのに、お代が5千円とちょっとだったので、思わずお店の人に「間違えてませんか?」って聞いてしまいました。2日目は水木しげる記念館とブロンズ像撮影と水木しげるロードのお店で買い物です。記念館は楽しく水木しげる先生の歴史や作品について学べる場所です。個人的にはマンガや妖怪画の原画展示が無いので、少し物足りなさを感じました。ブロンズ像は800mある水木しげるロードに139体も設置されています。約30�冂�の小さいものから2m近いものまであります。小便小僧まで鬼太郎です。全て見て撮影して回るだけでもけっこうな時間がかかりました。お店巡り。水木しげるロードにできた第1号のお店「鬼太郎茶屋」さん。この名前は水木先生が命名されたそうです。なんと、驚くことにこのお茶屋さんで飼われている犬が、トーイと同じ犬種(アメリカン・コッカー・スパニエル)でした。モクちゃん(オスの5歳)茶屋の名物おばあちゃんにトーイの写真を見せたりしてお話が弾みました。手作りフィギュアのお店「妖怪ショップ ゲゲゲ」さん。水木先生も素晴らしいと太鼓判を押す手作りのフィギュアがいっぱいで、非売品のフィギュアも含めてひとつひとつが緻密な造形のものばかりで、見ているだけでも面白いので長居しちゃいます。ご夫妻のお話も楽しかったので三日連続で行きました(笑)そして、ここだけでしか買えない和菓子屋さん「妖怪食品研究所」さん。外は羊羹とねりきり中は栗入りのこし餡の上生菓子。老舗の彩雲堂さんが作っているので美味しさは保証付き。食べ歩き用を買って目の前に持っていき、写真を撮影してから食べるのが通の食べ方。お持ち帰りもできるので、自宅でもこんな感じに楽しめます。お土産にすればインパクト絶大です。お店の写真を撮るのを忘れたのですが「ウインドウショップとだ」さんでは、お店の奥さん手作りの温かみのある陶芸品が売っていまして、目玉親父がしがみ付いているカップを買いました。このカップでカプチーノを淹れるといい感じですね。朝から水木ロードを何往復もして夕方になって、離れた場所にある7mを超える巨大石像を見に行きました。三日目は11時20分境港発の電車に乗らなければいけないので、水木ロードを歩きながらお世話になったお店の人に「また来ます」の挨拶をしていました。20日は水木しげるロード来場者2000万人突破のイベントがお昼前からあるというので、河童の泉で準備していました。水木ロード、2千万人達成祝う 鳥取県境港市(時事通信 5月20日)事前に知っていれば新幹線のチケットを14時頃にしていたんですけどね。三日間の旅を終えて感じたことは、地域ぐるみで盛り上げようと楽しんでいる雰囲気が伝わってきますし、会った人皆さんが登場人物のように素朴な人で、町、人、妖怪達全て含めて水木先生の作品のように、ゆるさと温かさとユーモアあふれる楽しい町でした。夜の妖怪ブロンズ像も全て見てみたいですし、何よりも温かい人柄、優しい人達に会いにまた行こうと思いました。この日記の読者さんもぜひ一度、水木しげるロードへ訪れてみてください。境港が大好きになりますから。参考リンク:さかなと鬼太郎のまち 境港市観光ガイド 【境港市観光協会ホームページ】