韓国大統領「日本は正しい歴史を教える責任」(産経新聞 8月15日)韓国の李明博大統領は15日、日本による統治からの解放66年を記念してソウル市内で開かれた「光復節」記念式典で演説した。李大統領はこの中で日韓関係に触れ、「日本は未来の世代に正しい歴史を教える責任がある。韓日の若い世代はその上で、明るい未来に向かって一緒に進むことができる」と述べた。>日本は未来の世代に正しい歴史を教える責任がある。正しい歴史として、竹島は日本の領土で、強制連行や従軍慰安婦の嘘を教えたら教えたでお前らはキレるだろーが。◆<北川景子>芦田愛菜ちゃんのアフレコに「プロの女優」と脱帽(まんたんウェブ 8月15日)最近、人気でテレビに出まくっている子役 芦田愛菜ちゃん。去年『徹子の部屋』に出ているのを見たとき、「めっそうもございません」や「恐縮します」と言っていて、6歳の子供がこんな言葉を使うのかと驚いたことがあります。まあ、上下関係の厳しい芸能界だから、礼儀作法を教えたであろう親の躾は行き届いているし、早くから多くの大人と接する芸能界に居れば、同じ年代の子供が使わないであろう難しい言葉を覚えるのかもしれませんが、小学生に入る前にしてはしっかりしすぎて、その辺のアホな学生以上に語彙が豊富で敬語を使い大人以上の受け答えが出来て尚且つ、Perfumeが司会を務めるNHKの音楽番組『MJ』の7月31日放送分と昨日放送分を見ていると、カワイイ子供と思わせる仕草やポイントも完璧に押さえていて、非の打ち所がない最強の子役ではないかと感じました。ただ、これまでに見てきた他の子役タレントでも一線を画する子供らしからぬ子供ぶりというか、あまりの出来過ぎに子供っぽさを微塵も感じず、子供っぽさまでをも演じているような違和感を覚え、見る度に上手く言い表せられない怖さを感じます。これまでの子役でも礼儀正しく言葉遣いが丁寧な子供はいましたが、子供らしい愛嬌もあって、芦田愛菜ちゃんを見ていて感じるような、なんとも言えない違和感は覚えませんでした。こう感じているのは私だけなんでしょうか。仮に、芦田愛菜ちゃんが周囲の大人を喜ばせようと頑張りすぎているとしたら、他人事ながらストレスで精神がやられないだろうかとか今後のことが心配になります。