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2011年05月31日(火) 不信任案が可決でも否決でも、菅内閣は終了。

不信任案、1日にも提出=自民方針、公明と最終調整(時事通信 5月31日)

自民党は31日、菅内閣に対する不信任決議案について、
6月1日午後3時からの党首討論終了後の同日夕にも衆院に提出する方針を固めた。
党首討論で谷垣禎一総裁は、東日本大震災や福島第1原発事故への政府対応を取り上げ、
菅直人首相に改めて退陣を迫る考えで、間髪を入れずに提出するのが望ましいと判断した。
同党はこうした方針を公明党に伝え、共同提出に向け最終調整する。


内閣不信任案は出すことで決定したみたいですね。

菅首相は「全力で復興に取り組んでいる」と事あるごとに言ってますが、

本気で取り組んでいれば、内閣不信任案なんて話も出ないし、

世論調査で「取り組んでない」という7割以上の結果も出ていないはず。

今日の衆議院の中継を聞いてたら、

菅首相は自分の尻に火がついた状態なのに、

これからは必死に取り組むという姿勢さえ見せないんですから、

不信任案提出は当然だと感じました。

そもそも、SPEEDIの情報を公表しなかったことや、


http://twitter.com/#!/SatoMasahisa/statuses/75453428893093888

テラベクレルのときに地域住民(特に子供)にヨウ素剤を配らなかったことや、

第二次補正予算を通さずに国会を閉じようとしている時点で、

菅首相の対応は到底許される問題ではないのですが…。

まあ、不信任案は否決されるでしょうけど、

否決になれば、これで菅首相の今までの失態も今後の失態も

晴れて民主党議員全員の責任となります。

否決された後の震災と原発対応で菅批判をしようものなら、

ならば、あのときの不信任案に賛成票を投じておけとツッコまれるだけだし、

今度は問責決議案が提出されるだろうし、

予算関連法案が通らず7月以降の菅首相は死に体になるので、

可決されようが否決されようが民主党のピンチと党内混乱が続くだけで、

どちらにせよ詰んでます。

だいたい、震災が起きてなかったら、

菅首相なんて在日韓国人からの違法献金でもう辞職していたのですから。


◆「国際常識を身につけるため、国旗、国歌に敬意を」 
国歌斉唱時の起立命令は合憲 最高裁が初判断
(産経新聞 5月30日)

卒業式の国歌斉唱で起立しなかったことを理由に、
退職後に嘱託教員として雇用しなかったのは違法として、
東京都立高の元教諭が都に損害賠償などを求めた訴訟の上告審判決で、
最高裁第2小法廷(須藤正彦裁判長)は30日、起立を命じた校長の職務命令を合憲と判断し、
元教諭側の上告を棄却した。都に賠償を命じた1審判決を取り消し、
元教諭側の逆転敗訴となった2審判決が確定した。

 最高裁は平成19年2月、国歌伴奏を命じた職務命令を合憲と初判断したが、
国歌斉唱の起立命令に対する合憲判断は初めて。

 1、2審判決などによると、元教諭は16年3月の都立高の卒業式で起立せず、
東京都教育委員会から戒告処分を受けた。
19年3月の退職前に再雇用を求めたが、不合格とされた。
 同小法廷は判決理由で、卒業式などでの国歌斉唱の起立は
「慣例上の儀礼的な所作」と定義。
起立を命じた職務命令について「個人の歴史観や世界観を否定しない。
特定の思想の強制や禁止、告白の強要ともいえず、
思想、良心を直ちに制約するものとは認められない」と指摘した。


 その上で、「『日の丸』や『君が代』が戦前の軍国主義との関係で
一定の役割を果たしたとする教育上の信念を持つ者にとっては、
思想、良心の自由が間接的に制約される面はあるが、
教育上の行事にふさわしい秩序を確保するためには合理的だ」との判断を示した。

 判決は4人の裁判官の全員一致の意見で、うち3人が補足意見を付けた。
竹内行夫裁判官は「他国の国旗、国歌に対して敬意をもって接するという
国際常識を身に付けるためにも、まず自分の国の国旗、国歌に対する敬意が必要」とした。


至極真っ当な判決理由です。

>他国の国旗・国歌に敬意もつ国際常識を身につけるため、
>まず自国の国歌・国旗に敬意持つべき

こんな当たり前のことを子供達に教える立場の教師が

裁判官から言われてるなんて恥ずかしいにもほどがある。

国旗掲揚や国歌斉唱で起立するのは礼儀作法であり、

職務の一環で起立して歌う程度のことで、

個人の思想信条が侵されると思うなんてホンマ頭がおめでたいですよ。

お前の思想信条はそんなことで侵されるほどに脆弱なのかと。

この人達は戦争に繋がるとか近隣諸国に対して侵略戦争の傷を思い出させるからとか、

そんな理由で国旗国歌を否定しているのですが、

ならば、過去の歴史において戦争をしたことのない国など無いのですから、

すべての国の国旗国歌を否定しなければいけませんよね。

ナチスの鉤十字のように特定の政府や団体を指すものならともかく、

国旗国歌は象徴でしかありませんよ。

最高裁で判決がでた以上、もう覆ることはありませんが、

似たような訴訟が全国であと23件ほどあるんだそうで、

礼儀として起立だけして歌わず口パクパクして、

心の中で「日本のアホ〜」とか勝手に思ってればいいだけなのに、

裁判をした結果、合憲判決が出れば出るほど、

自分達の行為が全否定され立場が危うくなるだけだから、

ホント、バカだよなこいつらと思います。










名塚元哉 |←ホームページ