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2011年05月08日(日) まったく思慮の浅い男である

まずは、Perfumeの話から。
(ホント、いつもスイマセン。ファンじゃない人は読み飛ばしてくださいね。)

昨晩、テレビ東京系の『JAPAN COUNTDOWN』で、

18日発売の新曲「レーザービーム」が5月期のEDテーマに選ばれ、PVが初OAされました。







テロップやナレーションがないPVを早く観たいものですが、

ミステリアスな空間にスパイに扮したオシャレでクールな3人の姿。

曲も相まって近未来テクノポップユニットの原点回帰のようなカッコイイPVでシビれました。

今回は経費節減ユニットを脱却してセットにお金もかけてますよ。

こんなお金もかけてカッコイイPVなのですが1つ残念なのが、

このPVがショートバージョンしか作られていないことです。

PVを撮影していた日が忌まわしい震災の当日3月11日で、

地震で撮影どころではなくなったことや機材が壊れるなどの影響と、

監督さんやスタッフなどを含めて売れっ子ばかりを集めているので、

その後のスケジュールが組めず続きが作れなくなり、

ショートバージョンになってしまったそうです。

PVは物語仕立てだったということですから、

いつか、続きが撮影されて完成したPVが世に出ることを願わずにはおれません。


◆中部電への要請、首相会見の40分前(読売新聞 5月8日)
中部電力、浜岡停止持ち越し 百出する難問 拙速要請、鮮明(産経新聞 5月8日)

中部電力が7日、政府による浜岡原発全面停止要請の結論を持ち越したのは、
影響が広範囲に及び、解決すべき問題が多いためだ。
対策や着地点を探るには時間が少なすぎる。政府の要請の唐突ぶりが改めて浮き彫りとなった。

 最大の課題は電力供給だ。保有する3基の原発すべてを停止した場合、
今夏の電力需要のピーク見込みに対して、供給力の余裕を示す
「予備率」は17%から3%に急減する。
猛暑になれば電力需要が急拡大して供給不足となり、予想できない大停電が起こる可能性もある。

 中部電は、供給確保に向け、武豊(愛知県武豊町)や知多第2(同県知多市)など
一部停止中の火力発電所の運転再開を検討しているとみられる。
ただ、再稼働には、設備点検など準備作業が多く、稼働には数カ月かかる。

 その火力の燃料となる原油や液化天然ガス(LNG)の調達コストも難題だ。
原発3基分を火力で代替すると、燃料費は1日あたり7億円、
年間で約2500億円増え、同社が平成24年3月期に見込む
営業利益1300億円も吹き飛ぶ計算になる。

 浜岡原発5号機は平成17年1月に運転を開始したばかりで、
「減価償却も先で、いま運転を止めると大損になる」(関係者)という事情もある。

 浜岡原発の安全性をアピールしてきた同社が、
停止を命じる法的権限のない首相の要請に応じたことになれば、
説明責任を問われ、株主代表訴訟も視野に入れなければならない。

 「電力供給、燃料調達、業績、津波…。議論する範囲があまりに広い。
国の要請で業績が悪化するなら、国はその分をなんとかしてくれるのか」。
ある社員は取締役会終了後、力なくこう漏らした。
唐突要請の影響は、今後さらに広がる恐れがある。


静岡・浜岡原発:停止要請 結論持ち越し 中部電、リスクに苦悩(毎日新聞 5月8日)
九電、中部電から電力融通 浜岡停止なら困難に 九州の供給懸念 (西日本新聞 5月8日)
浜岡原発停止 9日にも受諾決定へ 代替燃料調達など対策急ぐ(産経新聞 5月8日)


毎度の民主党の悪い癖で、

工場の稼働など産業面の経済活動に必要な電力や

原発を停止したことで発生するコストを考慮することがすっぽり抜け落ちて、

短絡的な思いつきで言ってみただけなんだなぁ〜というのがよく分かります。

菅首相は命令するだけの簡単なお仕事ですが、

対応に追われ苦慮するのは現場です。


オマケ:この人の作る動画はセンスがあるな〜。
『ちびまる子ちゃん』のツッコミ(ナレーション)が的確にヒットしているw

















名塚元哉 |←ホームページ