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2010年06月25日(金) 岡田武史監督に謝罪いたします。

日本、決勝T進出…3─1でデンマークに快勝(読売新聞 6月25日)

デンマークから3点も取れるなんて試合前にだれが想像できたでしょうか。

今の代表は攻撃のイマジネーションや組み立てが少ないのが弱点と言われています。

そんななかで、訪れた2回のFK(フリーキック)。

大事にしたいFKを本田選手と遠藤選手はよくぞ決めてくれました。

どちらも今大会のベストゴール集に入る美しいものでした。

それにしても開幕前、4月からの連敗続きの泥沼から、

2勝1敗で決勝トーナメントに出れるなんて想像すらしていませんでした。




史上最弱とさえ言われたメンバーをベスト16にまで導いた岡田武史監督に対して、

土壇場になって、これまでの戦い方を捨てた勇気ある英断をし、

代表が見違えるように守備意識と集中力の高さを引き出した岡田武史監督に対して、

アジア予選や親善試合、強化試合の都度、

勝っても胸が熱くなるような試合がないとか、

面白くもなく眠たい試合を見せられたとか、

今までで一番ワクワク出来ない代表だとか、

ベスト4なんて夢見すぎとか、

「世界を驚かす準備がある」弱すぎて驚くの?とか、

サッカー協会は泥沼になる前に解任したほうがいいとか、

このままのあり様では三連敗で予選敗退が決定的とか、

ボロクソにこき下ろして誠に申し訳ございませんでした。

死ぬか生きるかの戦いに挑む人を信じなかった私が愚かものでした。

ここにお詫び申し上げます。

次が勢いのある南米勢のパラグアイですし、

決勝トーナメントは当然ながら負ければそこで終わりなので、

相手も予選以上に力を出して総力戦になります。

次節までは中三日なので、疲労の回復が心配ですが、

よいコンディションで挑めば、

今の気持ちが高く結束力の強まった代表なら、

勝利は不可能ではありません。








名塚元哉 |←ホームページ