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2008年12月17日(水) 格差社会と伝える業界が格差の頂点に鎮座

2008年の平均年収、1〜3位はやっぱり"あの"業界が独占!

インターネットを使ったビジネスの企画・開発などを展開するイルナは、
同社運営サイト「転職のモノサシ」にて、
2008年の全上場企業における平均年収ランキングを発表した。

ランキングの上位20位は、以下の通り。



記データによると、全上場企業3,733社中年収ランキング第1位に輝いたのは、
朝日放送で1556.7万円。
これは、全上場企業の平均593万円と比較すると963.7万円多くなっている。
また2位はTBSで1549.9万円、
3位はフジ・メディア・ホールディングスで1534.3万円となっており、
1〜3位まで情報・通信業界が独占する状態だ。
ちなみに、日本テレビ放送網は1405万円で6位にランキングする。

(マイコミジャーナル 2008/12/15)


------------------------------(引用終了)---------------------------

麻生首相は庶民感覚が乏しいなんて批判している業種で働く人々も、

庶民感覚とは乖離しているようで…。

いつもニュースを見て思うのが、

例えばワーキングプアやネットカフェ難民など、

困窮ぶりの生活を伝えていますけれど、

伝えることは重要だと思いながらも、

高額なギャラを受け取り年収数億円にもなるような

みのもんたさんや古舘伊知郎さんが、

「首相や政治家にこのつらさが分かるでしょうか?」

なんてコメントしているのを聞くと、

多くの視聴者と同じで大変さの片鱗を理解できるだけで、

あんたらにも貧困層の本当のつらさは分からないでしょうにと思ってしまいます。

というか、あれだけ派遣や非正規雇用切りを糾弾するなら、

新聞社やテレビ局が率先して、

全員とは言わないまでも、

そういた人々の数人でも救済する心意気をみせるべきだと感じるのですが、

そういった話が出てくる気配がありません。

まあ、メディアは不安を煽るだけ対立を煽るだけの仕事ですから、

そういった大胆な試みをするはずはありませんけれど。

そういや、朝日新聞は裏で非正規雇用者を不当に扱い、

その組合さえ潰そうと躍起になっています。
参考日記:
2007年05月17日(木) 非正規雇用者組合を潰す朝日新聞








名塚元哉 |←ホームページ