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2006年09月02日(土) 馬鹿も休み休み日曜祭日に言え!

教科書問題:扶桑社の教科書、採択違法と提訴−−市民グループら /栃木

◇大田原市教委などに

 大田原市教育委員会が昨年7月、中学の歴史、公民の教科書で
「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが執筆した扶桑社の教科書を
採択したのは違法だとして、県内の市民グループら94人が28日、
市教委、市、県教委などを相手に採択取り消しなどを求める
訴訟を宇都宮地裁に起こした。

 訴えたのは、市民グループ代表ら県内14人、県外38人、韓国在住者42人。
訴状によると、「歴史認識を誤った教科書を同市教委が採択したことは、
憲法や子どもの権利条約などに違反する」として、
採択の取り消しと精神的苦痛による損害賠償、
韓国の新聞への謝罪広告の掲載を求めた。


 大田原市教委は「訴状を見ていないのでコメントできない」
と話している。

(毎日新聞 2006年8月29日)


●中日新聞:『つくる会』教科書 採択取り消し求め提訴

大田原市教委が「新しい歴史教科書をつくる会」主導の歴史と公民の
教科書(扶桑社版)を採択したのは、憲法に違反するなどとして、
県内外の市民ら計九十四人が、同市教委や県教委を相手に、
違憲確認や採択取り消しなどを求める訴えを二十八日、宇都宮地裁に起こした。

 訴えによると、原告側は「『つくる会』の教科書は、
日本の侵略戦争を賛美している。この教科書で、戦争を肯定する内容の
教育を行うことは憲法や教育基本法に違反する」と主張。
「採択や使用により精神的苦痛を受けた」として、
一人当たり千円の損害賠償も求めている。

 原告の内訳は、同市の一人を含む十四人が県内在住者。
このほか全国各地に住む市民三十八人や、
韓国在住の同国人四十二人も参加している。

 提訴後の記者会見で、原告の一人、主婦の原田芳子さん(40)は
「昔のような暗い時代を迎えることがないように(裁判で)頑張りたい」と語った。

 「つくる会」の教科書は、同市教委が昨年七月に採択。
今春から同市立中学校の全十二校で使われている。
原告側によると、同様の訴訟は愛媛県でも起きているという。

 提訴を受けて、大田原市教委は「訴状を見ていないので、
何も言えない」としている。 


-----------------------------(引用終了)----------------------------

数日前の記事ですが、あまりにも香ばしかったのでご紹介。

>扶桑社の教科書を採択したのは違法
>市民グループ
>韓国在住者42人
>歴史認識を誤った教科書
>憲法や子どもの権利条約などに違反する
>精神的苦痛による一人当たり千円の損害賠償
>韓国の新聞への謝罪広告の掲載

突っ込みどころがいっぱいです。

教科書検定をクリアした教科書を違法と言って、

採択した自治体や教育委員会を訴えるのは、

もやは権利の乱用としか言いようがありません。

教科書自体が日本国の法に違反しているという主張ならば、

文部科学省や国に対して訴訟すべきなのに、

国のお墨付きの教科書を採択した側を訴えるのは、

損害賠償として千円を貰うのが目的ではなく、

東京杉並の時も採択前から連日の抗議活動で区に大迷惑を掛けたように、

今後、扶桑社の教科書を採択したら、

裁判沙汰になって厄介ごとを抱え込むぞと、

他の自治体に思わせるための提訴なんでしょうね。


参考リンク:
警察庁ホームページより一部抜粋。

【イラク問題、歴史教科書問題等多様な課題を掲げて大衆運動等に取り組んだ中核派】

中核派は、3年以降、「将来の武装闘争に備えて、
「テロ、ゲリラ」戦術を堅持しつつも、一時的に組織拡大のため
労働者中心の活動に重点を置く」(3年「5月テーゼ」)との方針に基づいて、
労働運動、大衆運動等を通じて組織を拡大していく活動を行っています.
       (一部省略)
こうした中、「新しい歴史教科書をつくる会」(以下「つくる会」という。)の教科書が、
18年度から杉並区の公立中学校で使用される可能性が高まったことから、
教科書使用問題を「三大闘争」と同等に重視して、選挙中から、
「戦争賛美・戦争肯定の教科書」などと批判して、
「つくる会」の教科書の採択阻止を訴えました。
選挙後も、「「つくる会」教科書の採択に反対する杉並親の会」と共闘して、
市民運動を装いながら、杉並区役所の包囲行動、
同区教育委員会への抗議・申入れ等に取り組みました。

-----------------------------(引用終了)----------------------------


潘基文長官「韓日関係のカギは日本が握っている」

外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官は1日、
最近の韓日関係について、
靖国神社参拝や歴史教科書問題、独島領有権問題は韓国側が
扱うものではないとの考えを強調した。

これらの問題は日本政府と日本国民の心にかかっており、
結果的に問題を起こしているのは日本との考えを示した上で、
「日本が黙っていれば解決できるものではないのか。
問題のカギは結果的に日本が握っているが、
心を決めればきょうあすにでも解決できるもの。
現実的に問題を解消できる方法を取るよう申し上げたい」と述べた。

 自身が立候補している国連事務総長選での日本の支持を問う質問では、
「個人的な希望としては日本が最後まで支持してくれることを
期待している」と日本の支持を求めた。
潘長官は、韓日関係が悪化しているとはいえ、
長期的に見れば長くは続かないし続けてはいけないとの考えを示すとともに、
韓日間の伝統的な友好関係、日本が今後国際社会で取るべき役割などを
考慮するならば、どのような人物が事務総長になるのが
日本にとってよいのか考えないだろうかと反問した。

 一方、日本の谷内正太郎外務次官の訪韓可能性については、
政治的に困難な時期であるほど対話は続けなければならないとの見方を示し、
谷内次官が訪韓するならば歓迎すると述べた。
このほか4日からソウルで始まる排他的経済水域(EEZ)境界画定交渉に
ついては、双方の誠実な話し合いがあることを望んでいると述べた。

(聯合ニュース 2006/09/01 14:24 )


-----------------------------(引用終了)----------------------------

>靖国神社参拝や歴史教科書問題、独島領有権問題は韓国側が扱うものではない

よくもまぁ、あれだけ騒いでおいて臆面もなく言うよ。


>結果的に問題を起こしているのは日本との考えを示した上で、
>「日本が黙っていれば解決できるものではないのか。
>問題のカギは結果的に日本が握っているが、
>心を決めればきょうあすにでも解決できるもの。

はっきり言って、韓国の要求通りにすればいいという風にしか読み取れません。


>「個人的な希望としては日本が最後まで支持してくれることを
>期待している」と日本の支持を求めた。

日本の常任理事国入りに反対し、中国と一緒になって、

他の国にも日本を支持するな言いまわっていたくせに、

でも、今回は俺を支持するだろうなんて図々しいにも程がある。

日本が最後まで支持して、事務総長になったら、

反日を和らげるかといえば、そうはならないでしょう。

例え日本が支持したとしても、事務長選に負けたら日本のせいにして逆ギレ。

日本支持で当選したら「韓民族の優秀性に世界が賞賛を惜しまない。

日本も勝ち馬に乗った形だ」と自画自賛。

で、事務総長になってからは、

竹島領有などいろんな韓国の主張を大声で全世界に喧伝。

どちらの結果にしろ日本にとっては鬱陶しいことになりそうですね・・・。





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名塚元哉 |←ホームページ