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2005年05月06日(金) 弱者を食い物にする馬鹿が多過ぎる。



大荒れ記者会見…垣内社長に厳しい言葉連発

>遺族への思いを聞かれ泣きそうになる社長に、「あー、もう泣くのはいいから」。
>極めつけは、親子ほど年の離れた記者から発せられた
>「あんたらは107人、殺したんやぞ」「どの面下げて、遺族に会ったんや!」
>という言葉だった。



遺族が怒るなら理解できますが、なんで記者が偉そうに怒ってるのか意味不明。

この正義感面した高圧的な態度にジャーナリズムのかけらも感じられません。

マスコミは裁く者ではありません。何を勘違いしてるのでしょうか。

これで社長が自殺でもしたらマスコミはどう対応するんだか。

「事故取材の改善を」 中華機事故遺族が申し入れ

>文書は「悲惨な事故現場の映像、血まみれの負傷者、
>遺体安置所の様子が映し出され、ご遺族に多くの報道陣が殺到した。
>遺族を執拗(しつよう)に追い回す報道陣には嫌悪感を覚える。
>同じ思いをした私たちにとってやり切れない」と抗議。
> その上で「報道の必要性や遺族にとって力になることは理解している。
>報道は真実解明、再発防止はもちろんのこと、
>被害者が前向きに生きていくための役割を担ってほしい」と申し入れた。


かつての事故被害者であり、報道被害者でもある方々の主張が、

一番説得力があります。

報道がヒステリックになったり、正義の味方をきどる必要は無く、

報道は、事実だけを伝えればいいんです。

この申し入れに、改める報道局もでてくるのでしょうが、

ただ「喉もと過ぎればなんとやら」で、

また災害や大きな事故が起これば、同じ事を繰り返すんでしょうね。

阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件から、

一番教訓を学んでいないのがマスコミですから。


参考リンク:
ゴミを撒き散らかすマスゴミと大阪マスゴミのハイヤー 


<過剰工事>3年間で数千万円分、認知症の老姉妹食い物に

> 埼玉県富士見市に住む80歳と78歳の姉妹が、複数の訪問業者に勧められるまま、
>この3年間で数千万円分のリフォーム工事を繰り返し、全財産を失った。
>姉妹は認知症で身寄りもなく、家が競売に掛けられて、初めて近所の人が気付いた。
>調査した建築士によると大半が不要な工事で、
>判断能力のない老姉妹が食い物にされた形だ。
>連絡を受けた市が裁判所に競売の中止を申し立て、
>業者側に対しては、近く債権放棄を求める方針。

>市の調べでは、姉妹に群がった業者と工事額は、契約書などから判明しただけで
>計14社・約5000万円。姉妹には少なくとも
>4000万円前後の貯蓄があったとみられるが、
>全額が引き出され、さらに約700万円が不足したため
>家が担保となり競売に掛けられた。

> 業者の中には、わずか11日間で5回・計673万円分の
>「シロアリ駆除」や「床下調湿」などの契約を結んだ会社もあり、
>最も多い業者は1社で2500万円分の工事をしていた。
>住宅のバリアフリー普及に取り組むNPO(非営利組織)
>「ピュアライフ・ネットワーク」が、
>市からの依頼で姉妹宅を調べたところ、ほとんどが不必要で過剰な工事だった。

> 現在、市の消費生活相談員が家から契約書や請求書などを回収して
>被害額を集計中だが「姉妹に記憶がないうえ、チラシの裏に書いた
>領収書があるなど契約もずさんで、総額は更に増える可能性がある」という。
> また、契約書の中には、業者名が違っても担当者名が同じものがあり、
>同一業者が名義を変えて契約を繰り返したケースもあるとみられる。



なんとも腹立たしいニュースですね。

今回は額が大きく、被害者が認知症のお年寄りということでニュースになったわけですが、

こういう過剰リフォーム(悪質リフォーム)の被害に遭われているお年寄りはたくさん居て、

表に出てこないだけで同様の事件が沢山起きていることでしょう。

しかし、マスコミはあれだけJR西日本を叩いていて、

ボウリング帰りの2次会で、注文した料理やその金額など、

どうでもいいことは細かく報道するのに、

何故こういう時は社名を公表したり、

悪徳リフォーム業者に騙されないよう注意を呼びかける目的で、

時間を掛けて報道しないのでしょうかね。

「過剰リフォーム」という言葉で思い浮かんだのが、

最近は、怪しいリフォーム業者の訪問が増えてきました。

「近くで工事しているものなんですが。」とか、

「○○リフォームの●●と申します。
 今、無料サービスで家のチェックをしています。」など、

先々週に来たリフォーム業者は、断っても何度もインターホンを鳴らすので、

いいかげんに腹が立った母が、「警察を呼びますよ。」と言ったら、

営業マンが逆ギレして「営業妨害するつもりか!」と言うので、

「警察を呼ばれて困るような営業しているんですか?」と問いただしたら、

「上司を呼んでくる!」と退散。

その後、上司は来ませんでした。

自分から売り込みにくるリフォーム業者はほとんどが悪徳です。

訪問販売リフォーム業界全体が、

老人や無知な人間を騙し、費用の水増しをしたり、

過剰なリフォームを勧めるためのあの手この手を考えているわけですから、

皆さんも気をつけてくださいね。

他にも、家の近所の商店街の入口などで、

日曜日ごとに「今、コーヒーを無料で配ってるんですよー!」

とかいいながら頭の悪そうな奴が、お年寄りを集めてるけど、

無料に誘われて行ってみれば、高い健康器具を買わされたり、

商店街の潰れた店の跡とかで健康食品販売店をオープン、

健康に関するセミナー(洗脳)を開いて、効きもしない健康食品を買わせて、

1週間後ぐらいで店を立たんでとんずらする

悪徳健康食品&器具販売ジプシー会社があったりしますが、

警察は何で取り締まれないのかねぇ。

行政はなんでこんなのほったらかしにしてるの?

消費生活センターに頻繁に苦情がある会社名を積極的に公開すればいいのに。

これから高齢化社会になる日本では、こういった手のものはどんどん増えていくでしょう。

そろそろ、お年寄りが騙されないような社会システムを考え作るべき時に

差し掛かっているのではないでしょうか。

関連ニュース:
屋根修理強要疑い、会社員2人逮捕 京都府警、会社関与も捜査

参考リンク:
建築Gメン 悪徳リフォーム業者に気をつけろ
リフォームトラブル




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名塚元哉 |←ホームページ