昨日の日記で書いた奈良の騒音おばさんですが、誰かが曲を作ったようです。笑いすぎてお腹が痛いです。「とっとと引っ越し！」の声が耳から離れません。291 名前： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日：2005/04/12(火) 13:40:22 ID:dLbM6eE80おばさんの声でspeedcore作ってみたｗｗｗhttp://www.yonosuke.net/dtm/5/9062.mp3大音量で聞くのは止めましょう。◆＜靖国神社参拝＞野中氏「歴史に汚点を残した」と小泉批判＞ 野中広務・元官房長官は１０日、福岡市内で講演し、＞小泉純一郎首相の靖国神社参拝について＞「一国の総理として我が国の歴史に汚点を残した」と厳しく批判した。歴代の首相が続けてきた靖国神社参拝ですが、小泉首相が参拝に行ったら、急に歴史の汚点になるわけですか？◆「テロ行為」と批判＝中国銀行ＢＢ弾事件−中国大使館＞中国の国有商業銀行「中国銀行」横浜支店が入居するビルに、遊戯用の＞ＢＢ弾とみられる金属球が撃ち込まれた事件で、在京の中国大使館は１２日、＞「何者かに銃撃され、ビルで働いている中国側要員は身の危険を感じた。＞これは一種のテロ行為だ」とする報道官談話を発表した。 やられたからやり返せではいけませんが、ＢＢ弾でテロ行為なら、日系スーパーへの襲撃、大使館への投石、日本人留学生への暴行行為は何なのでしょうか？◆八方ふさがりの日本外交 小泉首相の責任は重い（４月１２日付：朝日社説）＞●根底には首相の靖国参拝今回のデモのきっかけは教科書問題と常任理事国入り反対であって、なんで靖国に問題をすりかえようとするのでしょうか。南京大虐殺をでっち上げたのは朝日新聞。従軍慰安婦の強制連行をでっち上げたのも朝日新聞。中国も韓国も全く問題にしてなかった靖国神社参拝を、問題だと言い出したのも朝日新聞です。朝日新聞が焚きつけるまでは、総理大臣が公人として参拝しても中国はクレームすらつけませんでした。＞つまずく常任理事国入り＞中国だけではない。韓国とは、竹島と歴史教科書であつれきが噴き出した。ノムヒョンの態度が変わったのは日韓条約の公開が原因だと思うのですが。仮に、教科書問題や竹島や尖閣諸島の領土問題、靖国問題が無かったとしても、常任理事国入り反対デモは起こっていた事でしょう。日本は敗戦国なのだから、未来永劫「世界の悪」なのだという考え方。国連の敵国条項はまさにこの考え方の上に成り立っています。そして、このレッテルが日本から剥がれる事をもっとも恐れているのが中国でしょう。 そもそも中国が常に主張する「過去の清算」とは何でしょうか。 かれらの日本に対する主張（「過去の清算」）は単純明快。 「日本人は我々の要求を全て受け止めてこそが真に反省したことになる」 要するに、中国の意に沿う価値観を押し付けようとしているわけです。 よって、日本の敵国条項削除と常任理事国入りは中国の死活問題となり、今のままの日本が世界から認められる事となると、反日で自国政府への不満から目をそらせるように、「日本＝絶対悪」と教育している中国は日本への攻め手を失ってしまうから、 中国は今、人民を扇動して必死に叫んでいるのです。 「日本人はまだ反省していない。未だ世界の悪であり敵なのだ。」と。あ、韓国は所詮中国のパクリなので、同じ理由でしょう。このように、ず〜っと反日の極東三国が、何か日本の動向に対して賛同した事ってありましたか？この三国が反対するのはいつものことで、むしろ日本政府側としては、想定済みでしょう。＞戦争に敗れたはずの日本が経済大国として発展し、＞国際社会の中で大きな存在感を持っていることに、＞近隣国の人々は複雑な思いを抱いている。それって、ただの妬みと嫉妬心でしょうが。戦争で敗れた日本が急激な発展をしたのも、国際社会で存在感をもてるのも、小さなことからコツコツと努力してきた結果です。＞しかし、首相には大きな国益を考えてもらいたい。＞靖国神社に参拝し続けることに、どのような国益がかかっているのか。＞譲るものを持たずに、どうして相手にだけ誠意ある対応を求めることができようか。尖閣・天然ガスや竹島・漁業問題も小泉首相の靖国参拝が原因ですか？相手が一度譲歩すれば際限なく更なる譲歩を要求するというのが、極東三国の外交パターンです。これまでもそうだったように、相手が譲歩すれば、それに感謝して「誠意ある対応」で応えるという発想は三国にはありません。仮に靖国参拝を止めたところで、別の問題を持ち出してくるのは目に見えています。＞首相の思いきった決断を期待したい。「中国の言いなりになれ」ってことですか。今後こういった事が起こらないようにする為には、反日デモなどを行っても日本の態度は変わらないということを見せつけることが必要です。日本政府も日本人もこれにビビって妥協するようなことがあってはいけません。ユーゴ大使館誤爆や中国空軍機墜落事件で反米デモが行われたが、直ぐに沈静化したのは、アメリカは反米デモなどに動じないということが解ったからです。 ↑良かったら押して下さいまし。Myエンピツ追加
