再送:小惑星が2014年に地球激突の可能性>[ロンドン 2日 ロイター] 小惑星の地球接近を研究している英政府の機関は、>地球に向かっている巨大な小惑星が2014年に激突する可能性があると警告した。>ただ、壊滅的な激突の可能性は、わずか90万9000分の1という。>問題の小惑星「2003 QQ47」は、今後2カ月間その動きが追跡される。>激突の可能性があるのは2014年3月21日だが、>今後データ収集の過程で直撃のリスクは減少すると研究グループはみている。>同機関によると、この小惑星が直撃した場合、>広島に投下された原子爆弾2000万個分の被害をもたらす可能性がある。3月21日って、僕の誕生日やん(笑)90万9000分の1の確率って、天文学的には非常に高い確率の部類に入りますよね。地球の周りには太陽や木星などの非常に重力の強い天体があるので、そのおかげで地球に衝突する天体が少ないとも言われています。2014年までに、小惑星迎撃ミサイルを開発か、地球に巨大エンジンを取り付けて軌道を少しずらして隕石を避ける。・・・ってこれじゃあ『妖星ゴラス』ですね。◆万景峰号、4日に入港=10日ぶり、再び厳戒−新潟県、到着直前に許可へ先日、「工作員も居なかったし、危ないものも積んでこなかったでしょう。だから万景峰は安全な船なのです。」というたぶん釣り目的のメールを頂いたのですが、事前に検査しますよと予告されているのに、それでも麻薬などを運んでくるアホがどこに居るの?これからは、入港のたびに厳重な検査体制を維持して欲しいものです。一番、良いのは予告なしの抜き打ち検査なんだけどね。まぁ、そうなれば「差別ニダ!」と港で大暴れするだろうけど。さて、テレ朝のお昼のデンパ『ワイドスランブル』で、久しぶりに山本晋也監督の在日朝鮮人擁護拉致家族批判特集があったのですが、「拉致被害者家族の言うことは何でも正しいと、国民もマスコミも思っている拉致被害者を批判することがタブーとなっている。」だとよ。よくもまあ、いけしゃあしゃあと。日本のメディアは、お前ら在日朝鮮人や、朝鮮総連のホントの裏側を言うほうがタブーなってるだろーがよ。お前らの好きな将軍様が拉致を認めて、隠されていた在日利権や、税金免除などのタブーが、ほんの少しだけ明るみに出たからって、ギャーギャー喚くな。「生きづらくなった」そう思うのなら、「速やかに拉致被害者を帰して、核開発も止めてくれ」と将軍様に文句を言えよ。口から出るのは、日本批判ばかり。もうね、そんなに日本が嫌なら、とっとと大好きな将軍様のいる地上の楽園に帰れば。誰もずっと居てくれなんて頼んでませんし。なんだかんだ言いつつ、本音はあんな自由のない、他国の世話にならなきゃ、食っていけない乞食国は嫌なんでしょ。だいたいあの特集は、朝鮮総連が選んだ在日朝鮮人がインタビューに応え、総連が書いた質問を山本監督が質問するだけの出来レースみたいなコーナーなんですが、今回は、在日朝鮮人も総連に対して怒っているというような設定で、総連の批判も盛り込まれていましたが、都合の悪いことは無視したうわべだけの見え透いた批判に留まりました。最後に日本が核武装しそうで心配とかほざいていましたが、日本のことを心配するより、自国の核開発に核拡散のほうを心配しろと。だいたい、在日の人々を理解してもらおうと企画されている名物コーナーですが、被害者面した意見ばかり並べ立てるこういう放送をすればするほど、一部の人以外は、逆効果で反感を買い墓穴を掘っていることにいいかげん気がつかないのでしょうか。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加