ちょろりの役員様日記
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2006年11月05日(日) 従妹来る 光彩時空

ジョシコーセーの従妹が
家の近所の大学の推薦試験を受けにやってきた。
保護者つきで・・・
叔父さんも昨日は一緒にホテル泊まったらしい。
ほんと、末っ子は箱入りですから。
朝、学校まで叔父さんは娘を送って行き、
ヒマになったと家にやってきた。
10時には来おった。
眠いよ。

推薦試験なのに、叔父さんはそわそわしていた。
まあ、一緒に昼ごはんを食べて
ダラーとテレビ見て、モコと遊んでいたぐらいだが。

従妹の面接、順番がラッキーで一番最初のグループになり、
13時半には試験終了。
番号によっては面接を3時間待ちというかわいそうな子がいるらしい。

試験終った従妹をダーたんとモコと車で迎えに行き
我が家に連れてきた。
モコがもうずっと従妹に叔父さんにまとわりついて。
従妹は、家でお茶飲んで菓子食べて
制服から私服に着替えて、15時半叔父と帰って行った。
さっぴーもひっぴーの家に行くとでかけてしまった。

モコは全然昼寝しずに遊んでいたので
眠くて眠くてだったらしく、
あっという間に寝てもうた。
私とちょろダーは着替えてでかけることにしる。

NET仲間のMARIさんが、上野国立博物館のライトアップについて
ブログに書いていて、それを拝見して、
超〜見に行きたくなった。
国立博物館、かなり足を踏み入れてないし、
ちょろダーなぞ東京に転勤してきてから行ったことないらしい。
あそこは行っておかないと!

今回の企画は、「光彩時空」というもので
普段は17時には閉館する博物館が、20時までやっており、
庭園の木々や、池の周りに明かりが灯され
建物自体にも、美術品のスライドが投影されるというもの。
そして20分おきぐらいにそれぞれの会場で雅楽の生演奏。
国立博物館は建物自体もたくさんあって、
3箇所も雅楽演奏の場がある。

ちょろダーと、上野まで電車に揺られ、博物館へ。
結構な人だ。
会場に入らなくても、門からスライドが見られるため
人がわんさか集まっていた。
早速、中に入って本館の目の前に行くと・・・
お〜〜素晴らしい。圧倒される。
でかい本館の壁に花や、北斎の絵など
芸術品スライドが投影され、
池の周りにはキャンドルで優しい光が。
庭園の木々は、赤やオレンジにライトアップされている。
入場したのは、17時20分ぐらいだったのだけど、
30分には隣の東洋館から雅楽の演奏が始まった。
東洋館のライトアップも幻想的で、4人の演奏者さんたちが
浮かびあがって見えるわ・・・。

本館に映された、光琳の風神雷神や、梅の壷や
見返り美人などなど・・・ボケーっと見てしまう。
美しい。生の作品も良いけど、こうやって見ると
周りの建物や木立に混じり、違った芸術作品になる。

展示を先に見ようと、平成館へ。
展示会見ると体力使うので。
一木彫りという、1本の木から彫り出す仏像を集めた展示会だった。
仏像の展示の良いところは立体的だから裏も見られる。
展示コースの作り方も良い感じ。
照明の当て方も、良い。
仏像・・・ありがたさは当然あふれているが
1本の木から切り出した彫り物の独特の形・・・
その木も多分特別な木であったのであろう。
やわらかな木の質感と仏像の表情を見て、穏やかな心になれた。
ちょろダーと私の見るペースが違い、
彼の方がゆっくり見てたので、私は最後の木喰の作品前で
座って待っていた。

外に出たらまた雅楽の音楽が風にのって聞こえ、ロマンチック。
ホットワインがあったので飲みながらまったりと。
秋の夜長にふさわしいイベントだった。

20時ぐらいには帰宅。
近所でラーメン食べた。
なんだか22時には眠くて眠くて。転寝を・・・。


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