ちょろりの役員様日記
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咳がでるなあ・・・ あと、時差ボケに早速なって、今日は8時に起きる予定だったが 5時ぐらいから眼が覚めて、うとうとしたり、起きたり。 この部屋隣の音が超聞こえて・・・ 隣の人がシャワーしてる音がとても聞こえて眼が覚めてもうた。 JUNたんはぐーぐーガッツリ寝ていてうらやましかった。
8時ぐらいに起きて行動開始。 朝ごはんを食べて、9時15分にはホテルを出た。 今日はまず私念願のプラド美術館に行く。 ずっと行きたかった美術館だ。 見たい絵が2枚ほどあった。
徒歩20分ぐらいの好立地のホテルなのだが うねうねした道に迷い、プレタデルソルという有名広場から 入っていく道を間違え、結局45分かかった。 朝9時ぐらいはまだ危険というが、全然そんなことはなし。 このあたりにはもう超人があふれている。 10時ぐらいにはプラド美術館到着。 私念願の、ゴヤの「わが子を喰うサチュルヌス」と ボッシュの「快楽の園」をじっくり見れた。 特にゴヤの黒い時代の絵がたくさんあり迫力があった。 私は暗く暗く重い絵が好き。
11時半ぐらいに美術館を出て、プラド通りを歩く。 アトーチャ駅から地下鉄1号線に乗る。 3つめの駅で6号線に乗り換え。 地下鉄も危険だとは聞いていたが、昼間なら全然余裕だと思う。 何もトラブルも怪しい人も合わず、 無事に南バスターミナル(Mendez Alvaro)に到着。 しかしなんか、、、時差ぼけで眠いよ・・・
ここから、街全体が世界遺産の街、トレドに行くのだ。 バスで1時間。片道4.25ユーロ。 トレド行きのチケットを買い、12時半発のバスに乗り込む。 道が良いし、渋滞ないし、バス自体も運転が上手で揺れもなく 懸念の車酔いもエマージェンシーもなく、無事トレド到着。 とにかく眠くて寝ていたのだけど。
バスターミナルから旧市街まで20分ほど坂道を上がり 観光開始。 さすがに腹が減って減って、ご飯をその辺のカフェで食べる。 生ハムサンドイッチにミックスサラダ。 すでにサンドイッチに飽きた。パンがまずい。 野菜を欲していたので、レタスが大変おいしく感じた。
トレドの町並みは、迷路のように細い道が入り組み さらに坂道でできていて大変美しい。 しかし暑くなった。 今日はものすんごい晴天だ。 雲ひとつない青空に大聖堂カテドラルが映えて美しい。 巨大すぎてカメラになかなか入りきらない。
カテドラル内を見学。巨大で厳粛で美しい。 くまなく見たら満足した。 街をちょっとだけ歩いてもうマドリッドに戻ることにしる。
17時のバスに乗り、爆睡して、マドリッド南バスターミナル到着。 そのまま地下鉄6号線に乗り、1号線に乗ってまたアトーチャ駅まで。 私がピカソのゲルニカの本物を見たいと言ったので。 アトーチャ駅すぐの国立ソフィア王妃芸術センターへ。 土曜日の夕方はたまたま無料の日だった。 ただで入ることができた。
さすがにゲルニカ、生は大迫力だった。鳥肌がたった。 他にピカソの作品と、ダリなんかを見てから、移動する。 また地下鉄に乗り、ホテル近くのグランビア駅まで。 そのままグランビア通りで買い物。 JUNたんがカジュアル洋服屋H&Mで萌え、 大人買いをしようとしたら カード引き落としのID提示で パスポートのコピーじゃダメと言われカードを切れず、 買うことができなくて凹んでいた。 なぜか私はコピーでもOKと言われ、カードが切れたのだが。
20時半すぎにようやく太陽が落ちて暗くなってくる。 スペインの夜は遅い。 私、ここの風土合ってるなーと言いつつ、時差ぼけで眠い。 日が落ちるとセキがひどくなってきた。 楽しみにしていたプエルタデルソルの近くの、 ハム博物館というレストラン、ムセオ・デル・ハモンに入ったが、 風邪が悪化してる風なので、酒はやめた。 JUNたんが唯一おいしく飲める酒サングリアを美味しそうに 飲んでいてうらやましい。 ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ (どんぐりしか食べてない黒豚の後ろ足の生ハム) が最高においしい。 ほんとおいしい。止まらない。ほんとおいしいのだって。
他にスペインオムレツ、ガスパチョを頼んだ。 生ハムの虜になった夜だった。
22時すぎにホテルに戻る。 スペイン人たちはこれぐらいから町に繰り出してるようだった。 風呂入って、薬飲んで12時には就寝。
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