ちょろりの役員様日記
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今日はちょろダーは仕事にでかけ さっぴーもおでかけ 私家でモコとヒッキー 何もしてない。 ので、観劇日記をのせます。
6月1日木曜 劇団新幹線RS、メタルマクベス。 青山劇場。 脚本は宮藤官九郎、演出は新幹線のいのうえさん。
とにかく台詞回しが!くどかんだ〜。 バックに生バンド、超〜ヘビメタの劇中歌を、出演者が歌う。 主役マクベスを内野聖陽、その夫人に松たか子 マクベスに下克上される王に上條恒彦 その跡取り王子に森山未来、王の忠実なる部下に北村有起哉さん というところ。 後は新幹線の看板さんたちが続々。 大人計画からは皆川さん。
内野さん、ヅカおっかけの妹が「エリザベート」観て 歌に関して、ものすんごいダメだしをしていた。 しかし、今回は良かったと思う。 チケをとってくれたヨッシーと行ったのだが、 ヨッシー姉も偶然同じ日で、 ヨシ姉は「うっちーが、歌上手くなってたー」と褒めていた。 最初の登場シーンすごく良い。3割増しかっこいい。 しかしどうしても私にはケンシロウにしか見えない。 ねちっこさがたまらん感じ。
衣装も舞台美術も、全てヘビーメタル風味。 黒皮仕立ての衣装を着た松さんの、腰の細さに眼が釘付け。 松さんに関して皆舞台が良いというが、ホントそうだった。 何よりもまず、その体力がすごい。 こないだキョンキョン見たときより、ずっとひきこまれた。 マクベスをそそのかし、王を暗殺させ、 二人で狂気に落ちていく。後半とにかく上手い。
森山くん、どーしても、今まで 中学生時代のひっぴー(弟)としか見えなかったのだが 舞台を見て、見直した〜 ダンスがすんごいうまいよ。 ダンサー出身だったんだね。しらなんだ。 彼のダンスと歌のシーンだけ、セクシー美女4人がバックで踊り、 それが似合って素敵ー。 ついでにタップダンスも披露していた。 本当に見直した。実力ある人だあ。 良い役もらったね。 私の頭の上で歌を歌っていたので、超近くでノリノリが見れた。
上條さんは圧倒的な存在感。重役ですな。
2206年の荒廃した近未来、 最初に3人の魔女が登場し、マクベスに不気味な予言をするのだが、 3人が大鍋をぐつぐつ煮込みつつ、話す。 誰でもわかるティピカリーな魔女スタイル。 でもMIKI MOUSE (ねずみ・・・)の赤いトレーナー着てるだよ。 で、一人のでかい魔女(右近健一)は、林さんという名前で・・・
林さんは1980年代、メタルバンドのマネージャーだったらしい。 そのバンドのアルバムの歌と、マクベスの運命が絡みあい・・・ 1980年代のバンドの揉め事(デビューレコード会社揉めとか)と マクベスの下克上と絡み合っていく。 バンドのマネージャーは?だーれだ?
こないだの大人計画と比べると 良い意味でより一般向けというか。 まあ、でっかい豪華舞台だ。 長かったが、全部集中して見れた。
松さんの台詞 「私もあなたも驚くほどちっさいのよ」と、語るシーンが良かった。 人間とは小さなものだ。 その小ささが私は愛おしい。
大抵舞台観に行くと芸能人と会うのだが 今回は堤さんが来てたらしい。 あまりにも巨大すぎて今回はわからず。
☆今日の晩御飯 大根と玉ねぎのそぼろ煮
ちょろダー宿直
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