ちょろりの役員様日記
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今日は実質最終日。 明日は早朝出るので。
今日の午前中はsatsukiさんは語学学校だ。 出かける前、8時45分ぐらいに起こしていってくれた。 私は一瞬起きたけど、だらだら寝ていた。 9時半ぐらいに起床。 その後・・・またーりコーヒー飲んで、 漫画に夢中に・・・汗
今日の予定は、両替して、服装市場を見て、 12時半、satsukiさんと合流 の予定だった。 おい、このまま行くと渋滞次第では服装市場どころか satsukiさんとの待ち合わせ自体にも遅刻だYO!
ダッシュで用意して、銀行に駆け込む。 幸いにも銀行はガラガラだった。 すぐに両替してもらい、タクシーを拾う。 satsukiさんが行き先を紙に書いておいてくれたので それを見せる。 うなずいていた。
渋滞がすごい・・・。 なんとか「佳イ乙服装市場」に着けた。 もう11時50分ぐらいだ。 そんな広いところではなく、30分あればぐるっと見れると 聞いてはいたけど、ここ、楽しいな。 おしゃれだ。もち工場流れ品がたくさん。 体育館みたいなスペースに小さいお店がひしめいている。
色々店に入って、ひっくり返しながら、30分ぐらい堪能。
気付いたら、12時25分になっていた。 中国の人は決して走りはしない。 だが私はすたすたと小走りで道を急いだ。 30分の待ち合わせに遅刻してもうたが、 satsukiさんも授業が長引いていた。 良かった。
無事合流した後、彼女がお気に入りの 「陶朱公館」という広東系のレストランへ。 ここはランチに飲茶があってランチ時はそれがお徳だということで。 中国の有名作家の方がオーナーらしい。
飲茶、チャーシュー豚マン、野菜の腸粉、ショウロンポウ エビ蒸し餃子、韮焼き餃子、揚げ春巻き 貝柱と銀杏のお粥 カスタードパイ。 すんごく上品でおいしかった。特に感動したのが、腸粉。 今まで特に可もなく不可もなくという 米の皮で包んで蒸したクレープみたいな食べ物なんだが 本当に感動した。 ちゅるんとして、もちもちっとしてジューシーで、 今まで食べた飲茶で一番かも。
お腹一杯になり、店を出て、ちょっと付近の店で お土産買った後、 タクシーを拾う。 今日は観光で私が行きたい場所があったのだ。
ヨンホーゴン「雍和宮」だ。 ラマ教のお寺である。少ない仏教系のお寺だ。 昔はチベット族やモンゴル族のためであったようだが、 今は民族不明なたくさんの現地の人が熱心にお参りしていた。
中国式で、門を入ると、奥にむかってたくさん建物がある。 そこに1個1個でかい仏像があった。 最後の最後の建物の中の巨大仏は、本当に大きく、 ビル5階建て以上の高さがあった。 これは1本の木から作られてるらしい。すんごいな・・・。 他にカラフルな色の閻魔様や、いろんな仏像があった。
ここ、楽しいかも。壮大で、寺なので気分も落ち着く。 中国式のお祈りの仕方をよく知らないので 日本式で手を合わせ祈っておいた。
1時間ぐらいはこの寺にいた。
その後タクシーを拾って、移動。 地図上では近くに見えるが、歩くのは絶対きついというところに移動。
天安門、故宮からまっすぐ伸びる道の延長上にある 「鼓楼」と「鐘楼」である。 鼓楼に登ることにしる。 すんごい急で斜めでつるっとした石の階段が ダダーンと現れ、チケット買ったことを一瞬後悔したが、 ひいひい、ハアハアとしながら登っていく。 高さ47メートル。上には昔時を民に教えていた太鼓がたくさん並んでいた。 そして、この高さのベランダ(?)に出ると 街並を見下ろせ、向かいにそびえたつ鐘楼が美しく見える。
鐘楼は、この鼓楼より高く、階段がさらにきつそうなので 登るのはやめ。隣から眺めるだけで十分美しい。
その後階段を下りるのに一苦労。 手すりに始終つかまっていたので、 私の手の平で手すり掃除をみっちりした。
わき道に入り、前海、後海という池付近に向かう。 このあたりは最近北京のおしゃれスポットで おしゃれカフェがずらーと並び、デートスポットらしい。
このわき道が、古い北京の町並みと言う感じで 大変趣がある。で、中はおしゃれ雑貨屋や洋服屋や レストランになってる感じ。京都の町屋カフェみたい? 飴細工みたいなもんつくってるおじさんがいたり パグに芸を仕込んでるおばちゃんがいたり、 たらたらと歩くだけで大変楽しい。
池のほとりにでると、 3輪自転車の勧誘のおじさんがひどくしつこかったが、 「ばいばーい、サヨナラー」と逃げる。 宇宙語で会話していたsatsukiさん曰く 「もう時間がないし、私達は歩くのが好きなの」とか言ってみたら 「私は自転車乗るのが好きだ」とおじちゃん言ってたらしい。 ハイそうですか・・・。
ため池なんだが、木が植えられ、おしゃれカフェが並び 三輪自転車が連なって観光客を乗せて走っていく。 夕暮れ時になってきて、私たちもハッピーアワーと言ってる かわいいお兄さんがやってるカフェで休憩しることにした。 酒はやめて、コーヒーを。 私はクリーム乗ってるカフェモカ。 ソファーが大変まったりする感じ。 半額で20元。 窓の向こうの池を見て、まったりした。
その後さっき通ったわき道を歩く。 あ、と私は猫好きのsatsukiさんに猫のぬいぐるみを見つけ教える。 奇妙な猫だ。体に☆模様とか唐辛子模様が・・・。 店員の姉さんがぬいぐるみをこっち向けてきた。 髭が唐辛子だあよ。 店に入ってみた。 satsukiさんは「どーしよー。どーしよー」と言いつつ ずっとそいつら2匹を抱っこしていた。 「そりゃつれて帰るしかないべ?ずっと抱っこしてるし」と言う。
私はアクセサリー入れのポーチを2個購入。土産。
ぬいぐるみを値切って2匹買ったsatsukiさん。 タクシーに乗せ、一気に家の近所のスーパーへ行く。 今日は晩御飯はsatsukiさんお手製をリクエストだ。 そろそろ外食にも飽きたし。
惣菜や、肉野菜を買い込み、小さな食堂で買い食い。 煎餅というものらしい。 クレープ生地に玉子をおとしぐるぐると広げ、 裏返してソース類を何種類か塗って、ねぎにパクチーを散らす。 そして巨大なテンカス?さくさくの揚げてある板を真ん中に置き くるくるっと丸めてくれる。 二人で半分こだ。 なんじゃこら、本当においしい。熱々を一気にいくべし。 街角で屋台でも売ってるらしいが、 外だと埃まみれでちょっと食べる気を失くすシロモノらしい。
家に帰って、まったりくつろぐ。 私はパッキングをちょっとやってみた。 入るんだろうか・・・不安になりつつも、漫画を(笑) 20時ぐらいにsatsukiさんがご飯作ってくれた。 白菜と皮付き豚バラの鍋だ。 北京の鍋。ウーウェンさんのレシピらしい。 大変おいしく、汁をすくって大量に飲んだ。 やっぱ皮付き豚は良い出汁が出る。白菜も味が違うのよね。 ウチのやっさんの白菜は、水水しく、しゃくっとしてて 甘いサラダ野菜みたいな白菜。 こちらの白菜は、雨が少ない地方だから、ぎゅっとしてて 味がみしっと詰まった野菜なんだよね。
豚の出汁をすった白菜ももりもりと食べた。 本当においしかった。satsukiさんありがとう。
あ、スーパーにて、JUNたんがずっと食べたがっていた 茹でたピーナツをごま油系で和えたものが 普通に売っていて・・・・(汗) JUNたんのために、思う存分二人で食べておいた。 後は細切り豆腐の和え物ね。
ご飯後は、また漫画集中。 あとパッキングを本格的に・・・。 ちょろダーのために購入したぴかぴかのおされ革靴の中に 私のパンツが詰められた。 黄味噌なんかも購入したが、大惨事が怖いので、手荷物にしる。
ビール飲みつつ、漫画読みきろうとしたけど 出てる最後の巻で挫折。 2時ぐらいだった。
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