ちょろりの役員様日記
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2003年08月16日(土) 盆踊りでトランス・郡上徹夜踊りへ

昨日食べ過ぎたので胃がもたれて、もたれて・・・。
朝ご飯なしにして、コーヒー飲んでだらだらしてたら
おなかが空いてきた。良いことだ。
しかしちょろダーは復活せず。
いや、復活どころか、何かに当たった気配?
昨日の貝類のどれかが生焼けだったか?

ちょろ家の人間は同じものを食べていたが
全員胃もたれくらいで、元気だった。
ちょろダーは、やられてた・・・。ちょろ家血筋強し。

昼頃になって、叔母さん一家と叔父さん一家が
豊田と岐阜からやってきた。
パピーがノリノリになってまたバーベキューと、流しそうめんだ。
昨日と同じものを食べるハメに・・・。
ちょろダーは、豊田の叔母さんが買ってくる
おいしい豆腐の冷奴あたりを食べていた。
肉なんてとんでもないという気配。
あたしはまた海老を3匹とか、牛タンにウインナーと
かなりの勢いでたいらげた。あかんやん。

パピーが酔ってノリノリでそうめんを流して、
従弟のしんくんが一人でサシで食べていた。
マンツーマン流しそうめん。

さて、あたしとちょろダーは
今日は郡上八幡まで行かねばならない。
郡上の盆踊り。徹夜踊りに参加するのだ。

なんやかんやで用意したり、お茶飲んでいたりしたら
出発が3時半ごろになってしまった。
さらに我家の前の19号が渋滞。
古本屋に漫画を持ち込んだら、査定で20分かかった。
三千円にしかならなかった。

隣の市の恵那インターあたりから山道に入るのだが
その時点でもう16時20分ごろだった。
18時までに郡上にきてくれとよっちまんに言われている。
恵那インター付近から山道に入り、
木曽川に沿って岐阜県を登っていく。
恵那を越えて、岐阜の茶どころ白川町へ。
それから国道41号を上がっていき
金山町から脇へそれて、和良村を越えて郡上郡八幡町へ。
山道なのであまり飛ばせないし
八幡町の中心街まで出るのに堀越峠という恐ろしい峠道があって
きっちり2時間はかかった。
この峠道はものすごいカーブの連続な上に道が狭いので
あたしは車に酔って死にそうに・・・。

無事山を下りて、八幡町の繁華街へ。
郡上八幡城が山の上にそびえ立っている。
今日の宿は善光寺会館という寺が、民宿みたいに宿を貸してるところ。
もうふすま1枚向こうに知らないご一行がいて
プライバシーも何もない宿だ。
部活の合宿を思い出す。
それでも今日は盆踊りの日なので、1泊2食付きで7千円。
あたしたちは、8畳くらいの部屋2つだった。
そこに20人以上なんですがね・・・。

高校時代の岐阜友組は、
よっちまん、オレパン、さいちゃん、ヨッシー
UN子、かなぶん、いつかちゃん、いつかちゃんの旦那さん
その友達のよっちゃん、UN子のアメリカ時代の仲間イサオ君
その婚約者Sちゃん、ちょろダー、あたしの13人。
さらによっちまんの東京で勤めていた会社の仲間の
江戸文化研究会の方々が8人ぐらい?
16畳の部屋のキャパ越えてますよ・・・。
大宴会を19時頃から始める。
あたしは車酔いで、ちょろダーは胃痛でそんなに食べれず。
酒だけ飲んでおいた。
食事は鮎の塩焼きなんかが出た。
ちょろダーは食後胃が痛いと寝ていたが、
あたしらは部屋でまたビールを飲んでいた。

21時ごろになったので、浴衣に着替える。
帯が結べない人がほとんどで(あたし含め岐阜友たち)
着替えて髪の毛セットに一騒動。
あたしはショートだから、化粧直すくらいだった。
22時ごろ盆踊りに繰り出した。
20時から朝4時までぶっ通しで盆踊りは行われてるのだ。

会場はものすごい人だ。
郡上踊りの盆踊りは、10種類ある。
でも有名で何度も演奏されるのは「かわさき」とか「春駒」など
4種類らしい。
もちろんお囃子は生演奏。唄も生でおじさんが歌っている。
エエ声してますなー。

さっそく人ごみの中でみんなとはぐれるが、
オレパンあたりと固まって踊り始めた。
あたし、昔は踊れたはずなんだけど、さっぱり忘れてしまってなあー。
よっちまんに教えてもらったり、人のを見て踊るが
いかんせん、あたしの音感と運動神経は切れている。
イマイチ乗り切れない。
ちゅうか、人の動きをずーーっと見ていたら
酔ってきた。ツラー。

ちょっと輪から外れて、ちょろダーに茶を買ってきてもらい
休憩。小雨が降ってきた。
輪から外れたせいでみんなとはぐれてしまった。
すごい人が輪になって、延々と踊っている。
もう誰が誰だか区別がつかない。
ちょろダーと二人輪に入り、また踊りだした。
そしたらオレパンから電話。
携帯って便利だね。みんなは、雨なのでビアガーデンで
ビール飲んでるらしい。合流。

雨がひどくなったので、みんなは宿へ一旦戻った。
あたしとちょろダーとよっちまんとさいちゃんは
春駒が始まったので、ノリノリで踊りだす。
「春駒」は、「七両三分の春駒春駒」とうかけ声が
テンポよくて超簡単な踊りだ。
岐阜の若者たち?踊りの上手な若者たちが
かけ声でかく、踊りも切れがよくスピーディーで
会場を盛り上げていく。

1時ぐらいになったので、あたしとちょろダーも
一旦宿へ。雨で浴衣がべちょべちょだ。
小雨なんだけど。
宿に帰ると、もう寝ようとお風呂に入って
寝巻きに着替えてるいつかちゃん夫婦とイサオ君カップルがいた。

今ごろ、コンパ帰りに平くんと12日にあったT君が来た。
おい、コンパで女の子調達してくる言ってたやんけ。
二人っきりかい・・・。
彼らを浴衣に着替えさせて、オレパンたちは、
雨が小ぶりになったと出て行った。

ちょろダーが、疲れたというので彼を寝かせて、
(ラブラブカップル2組の中一人で寝ていた)
あたしはまた1時半ごろ踊りに合流。
平くんの踊りは、あたしよりやばかったので
かなりの安心感で見ていられた。

鳴り響くお囃子。みんなのかけ声。
郡上踊りもそうだが、盆踊りは簡単な振りの繰り返しなので
誰でもすぐ踊れ、みんな揃って同じ動き。
単調な踊りを延々と繰り返していると
盆踊りでトランス状態になってくる。暑い。汗が流れる。
不思議な気分だ・・・。

小雨の中、泥はねも気にせず、下駄の水ぶくれも気にせず、
顔をぬらしてくる雨も気にせず、
一心不乱に合いの手を入れ、下駄を鳴らし、
揃って踊っている。
ジモティー風な若者は、躍動感あふれる踊りをしている。

た、楽しい・・・。

さすがに体力ないあたしは、足がもつれ、
腕は上がらず、ヨレヨレだ。
オレパンたちは2時すぎに宿に帰って行った。
日舞で鍛えてるよっちまんはさすが、疲れているようだが
足腰強いのぅ。まだまだ踊りが優雅だ。

3時半まで、あたしとよっちまんとさいちゃんとが踊っていた。
友達を見つけたかなぶんも残っていた。
最後の最後の音頭が流れ始めた。
うちらは、朝4時ごろにビールを飲み、明宝ウインナーを食べ
さらにラーメンまで食べた。爽快な気分だ・・・。
ラーメンすすっていると、隣でさいちゃんが
「ネイチャーコールミー」と何度もつぶやいていた。
さいちゃんとよっちまんは、一度も宿に帰らず踊っていたので
膀胱が限界だったみたい・・・。

宿に戻ってお風呂に入ろうとしてると
途中ではぐれた平くんとT君はベロベロに酔って帰ってきて
「なんやーみんなもう寝るのけー」と言いながら
グーと寝ていた。オイコラ。

布団が全然足らず、一組の布団に二人で。それでも足りない。
8畳の部屋で15人は眠れないよ・・・。
よっちまんとさいちゃんと平くんは隣の大広間に
こっそり進出していた。
風呂も超狭い、普通の家庭の風呂だった。
そこによっちまんとさいちゃんと3人で入った。
部活の合宿よりひどい状態だったがとても楽しい。
テンションは下がることはなかった。あたし。

寝たのは5時ごろだったかなー。
寝ても頭の中で、「アソンレセー」とか「春駒春駒」という
かけ声と、お囃子の音がずーっと鳴っていた・・・。


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