ちょろりの役員様日記
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昨日起きて、会社行く前にはぐさんのお世話をしていたら・・・ はぐさんが出血したような跡が!!! ホッペに血のようなものがついてる・・・。
自分で傷つけちゃったのだろうか?
不安になって、昨日NETで鳥の病院について調べた。 獣医というのは、犬猫専門の病院が多く・・・ 鳥が見られる先生というのがすごく少ないというのが現状。 都内では、田園調布に有名な小鳥の専門の 先生がいたらしいが、その方亡き後は数人の先生しかいらっしゃらない。 横浜や、埼玉、千葉にも有名なドクターはいらっしゃるようだ。
都内で、ウチからはぐさんを連れていけるようなところを探した。 幸い、1時間もかからないで連れて行けるところに 小鳥専門の女性の先生がいらっしゃる。
なんでも、鳥好きが高じて、30代まで全く別のお仕事されていたのに 獣医学部に入りなおして、開業なさった女性医だ。 土日も病院開いてるし、朝10時〜1時まで、夕方17時〜21時まで、 という素敵な診療時間。
今日は朝イチで連れて行こうとしたが 寝坊したため、17時からの診察にでかけることにした。
16時半ごろに家を出て、病院に着いたのが17時20分ぐらいだった。 すでに6羽ぐらい前にいる。 しかも、1羽につき、診療時間は30分はかかると書いてある。 うひょー。
預けて、外出してもOKと書いてあるが 待つことにした。
鳥は基本的に28度くらいで飼うのが理想なので 待合室が・・・エアコンガンガンに効いてて暑い・・・。 椅子に座ってずっと待っていて、尻も痛くなってきた。
唯一の楽しみは、はぐこに話し掛けることと 他の鳥さんたちの飼い主さんとのおしゃべり。 セキセイインコたんのほかに、文鳥たん、オカメインコたん、 桜インコたんなどがいた。 はぐさんもおしゃべりするが、 それ以上にものすんごいしゃべるセキセイもいた。
さすがに待つのツライですねーなんて話していた。 夫婦で鳥を連れてきているところもいた。 ご主人がめちゃくちゃ鳥たんを溺愛してる感じ。
ようやくはぐさんの番がきた。 なんと!21時半だ。4時間は待ちましたね。 はぐさんは、触らせてくれないのだが、 先生はどうするのだろう?と思ったら、 手馴れてる様子で、ガシっとつかんで診ていた。
はぐさんといったら・・・・ ケケケケケケ。ケーッケッケッケッと超でかい声で悲鳴を上げ 大暴れ・・・。 こちらが恥ずかしい・・・。 他の小鳥ちゃんは大人しく診療されてたのに。 待合室から何事かと皆様覗いて笑っていた。
先生は、あたしに対しては 「これは、耳からの出血ですね。耳の中が膿んでますよ」 「副鼻腔炎になると膿みが耳まで行く場合がありますが くしゃみや鼻水はありますか?」 ととても冷静で的確な説明や質問をするのだけど
はぐちゃんに対しては 「ほーら暴れない。耳見せてみてー、見せてよぅー。 気持ちいいねー気持ちいいのー?」 という対応だった。
この先生、いい人だ・・・。
結局耳の膿みと出血の原因は不明。 薬を塗ってもらい、抗生剤を出してもらった。 飲ませ方の見本を見せてもらったけど・・・ つかんで飲ませないといけないのよ・・・。 はぐさん・・・つかまなきゃ・・・。
他に! 肥満すぎるとお叱りをかなり頂いた。 46gもあるなんて!と。 標準は30〜38gぐらいらしい。 はぐさんの胸は脂肪がたーーくさん付いてるそうだ。 見せてもらったら、やばかった。
脂肪がつくということは 脂肪で呼吸器を圧迫してるので、もう深呼吸ができない状態。 肝機能が低下。肝不全もありえる。 脂肪に血を行き渡らせるために、心臓の負担がものすごく大きい。 心不全もありえる。 このまま飛ばしたりしていたら、 心臓発作でいつ死んでもおかしくないんですよ!と・・・。
うっひゃああああああ。 飼い主も肥満なら、インコも肥満。
はぐさんは完全に人間でいうと成人病のような・・・。
好き勝手にえさをついばませていたのがダメだったのかな? 「勤めに出てる人間が飼い主だと 寝てるとこころを電気つけられて、起きて夜食をガツガツ食べて また寝るとかしてない?」 とか聞かれ・・・「その通りです」と・・・。 いつも小松菜が大好物で野菜食べてたからと安心してたのだが 肥満過ぎるなんて。
ダイエットの仕方をみっちり習ってきた。 肝機能が落ちてるので、肝臓の薬も出してもらった。 カキの殻を食べないと相談したら、ヨード液も出してもらった。
あと、飼い主に触らせないようにしてしまったのもダメだと。 触っておかしなところがないか見てあげるのも飼い主の責任らしい。 「王子様になっちゃったのねー」とおっしゃっていた。 はい・・・。 触られることに慣れさせていかないと・・・。
耳の様子を診てもらうために「一週間後にまたきます」と 挨拶して帰ってきた。 もう22時すぎている。 あたしの後に5羽はいた。今日中に診察終わるのだろうか? 本当に良い先生だ。みっちり40分ほど診てもらって 診察料1,000円、糞検査500円、耳の薬塗り200円、 薬代が、それぞれ500円、800円、800円。合計3800円。 消費税ついて3990円。良心的。
クールな美人の先生なのに 鳥にはメロメロで、そんなところのファンになってしまったよ。
しかし、飼い主として、ダメだったなあと深く反省した。 命を預かり長生きさせてあげたい。 ブルーになって、やや涙ぐみながら帰宅した。 ちょろダーには食べてていいよ と連絡したが 晩ご飯も食べずに待っていた。 二人で近所の居酒屋に行き、はぐさんのダイエットについて 相談しながら晩ご飯を食べたのであった。 一家全員ダイエットだよ・・・と・・・。
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