ちょろりの役員様日記
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2002年12月11日(水) 打ち合わせ

今日はちゃんと起きて、
JUNたんを送り出せた。
また今度なー。仕事してからそのまま帰るようだ。
風邪をどうやらJUNたんにうつしたっぽい。

ちょろたん、セキが止まらないの。

ずっとマスクをしている。
ツライので電車に乗っているときもしている。
マスクしていると、にへーと思い出し笑いをしても
周りの人に分からないので楽だ。


会社後は、友人ミホたんとクミたんと待ち合わせ。
有楽町へ〜。

クミたんは息子レンを預けての参加である。

何って・・・
土曜にある、まこちの披露宴で
あたし達3人は出し物を頼まれているのだ。

やっぴーは花嫁を真空パック詰めにしたり
花嫁に窒素を吸わせて変な声にしたことがあるらしいが
あたし達はそこまで画期的なものを考えられなかったので
定番物を練った。

なんか言葉を考えていると
学生時代をみんな思い出して
すでにウルウルきていた。

あー学生時代はよかったなー。輝いてたわー。
(痩せてたし・・・)

いろいろ話合って
ドラフトを書きなぐって終了。

結婚披露宴だけに、失敗は許されない。
ドキドキ・・・。

あーでも、まこちの花嫁姿
とっても楽しみよー。


家に帰ってきてみたら
ちょろダーが寝ていた。
実は昨日帰ってこなかったのだ。

床に落ちていた。
ご飯作ろうとしたら、
寿司を買ってきて食べたと言う。

ベッドに運んで、ちょろたんは
ボーナス出たから洋服買ったとか話していたら

「ちょろたんは遅刻ばっかしてて
それでボーナスもらうなんて・・・」
と言いやがったので

ちょろたんの今まで履いていた靴下を
脱いで顔におしつけてやった。

「何いじめるのー」
と泣いていた。


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