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| 2002年12月03日(火) | 熱、２日目 |
昨夜は熱のため、全然眠れず〜。
うつらうつらすると目が覚めるのだ。
あかん・・・。
朝の時点でも熱が下がらん。
ちょろダーは
「病院行きなよ」いうて会社へ。
病院。。。この辺で知らないんや。
でかい総合病院なら徒歩１５分くらい歩けばあるが
あーいう病院は１時間とか待つだろ・・・。
歩けないんや・・・。
とりあえず、寝ることにした。
薬飲んで。
昼頃、ちょろダーから電話があるが
そのときはけっこう元気だった。
「熱下がったー」とか話していた。
また寝た。
夕方目覚める。
あかん・・・熱上がってる・・・。
３８度５分や・・・。
昨日の昼から口にしたもの
バームクーヘン一切れのみ・・・。
力が出ない・・・。
食べ物が我家にないんやー。
ご飯炊く元気もない。
しまった。昨日、ちょろダーに
ヨーグルトとプリンとレトルトのお粥と
果物頼めばよかった。
ポカリのみしか買ってきてくれんかった。
この辺が・・・男の人ね・・・と
妙なところで感心する。
KEIKOさんに、食べ物がないよーと
携帯メールするが、相手は関西・・・。
ちょろダーに電話して
「早く帰ってきてー」と頼む。
ふらふらするし、腹が減るし、すんごい気分。
２３時ごろ、帰ってきてくれて
粥を作ってくれた。
ヨーグルトとかたくさん買ってきてくれた。
お粥に梅干入れたが甘く感じる。
醤油かけても味がない。
あかん・・・舌すらマヒしておる。
でも、物を食べたら元気になってきた。
メッセに入るとあっこちん、すーさん
macamさんが話し掛けてきた。
みんなびびっていた。ちょろりの熱に。
明日・・・出張で来るＪＵＮたんを
泊めることになっているのだが
どうしよう・・・？とすーさんに話したら
「もしもの時は、ＪＵＮたんを家に引き取ってあげるから」
と言ってくれた。
「病気のときはお互い様よ〜」と言ってくれた。
うううう、ありがとう〜。
ちょろダーはコンビニ弁当を食べていた。
我家の冷蔵庫に入っているものが
微妙に賞味期限を過ぎていく〜。
