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| 2002年03月30日(土) | 草野球を応援する |
よく寝た。
１１時過ぎに起きる。
ちょろダーに電話すると
彼も今起きたところだった。
２時半に待ち合わせて、
部屋の掃除と、弟妹たちの食料に
芋の煮物を作っておいて出かける。
ちょろダーの結婚式衣装選び。
ゼクシイを立ち読みして、
めぼしい店へといってみる。
今日はオーダーで作ってくれる店へといってみた。
マンションの１室でかなりあやしい。
しかし、破格に安い。
上着とズボンで５万５０００円。
先日見た店は１６万５０００円だった。
サンプルを着てみたダーりんに言わせると
やはり、布とか縫製があまりよくないようだ。
気に入ったデザインの写真を持ち込んで
そのように作ってみてくれるらしい。
それはイイ！（パクリ・・・。）
うーむ、どうせ１回しか着ないのだから、
激安にしておくか？
まだまだ悩み中。しかしそろそろ日付がやばい。
夕方は、ちょろダー所属の社内野球チームの
試合の応援についていった。
なんだか上等なグランド借りれるもんなのね・・・。
応援といっても。。。
あたしは野球知らないの、まったく・・・。
ルールも知らなきゃ、セリーグとパリーグのチームも知らない・・・。
どこで拍手すればよいのかもわからず、
お菓子を食べていた。
みんなが拍手していたので、
「あら、ここは喜ぶとこ？」
と慌てて拍手すると、「菓子食ってる場合じゃないっすよ。」
と言われてたわ、あたし・・・。
しかし、ボロ負けしていた。
頑張れ、サラリーマン野球チーム。
ちょろダーに、ここはドカンとホームランでも打って
惚れ直すぐらいの活躍をしてくれ
と頼んでおいたがダメだったようだ。
チームの人に、
「熱い声援でも送ってあげて」
と言われたが、
「いやー１声送ってもダメじゃないっすか？」と答えたら
「つ、つめて・・・」
言われていたわ、あたし・・・。
うむ、久々に野球なんぞを見たがなかなかおもろかった。
今度ついていくときには、ダーりんにもっと大活躍してもらって
あたしを大興奮させてもらいたいものである。
そのままファミレスの飲み会へついていった。
運動してなかったが、ビールがおいしかったので
グビグビ飲んでおいた。違うだろ。
もう、奥さんなんてよばれちゃって
かなーり複雑な気分。微妙な感じ・・・。
