DiaryINDEX｜past｜will
| 2002年03月10日(日) | 家でも仕事 |
ああ、何かゆっくり起きた。
一人早く起きたマミーは、
買い物へ行き、近所を散歩して
お昼ごはんを作っていてくれていた。
いいね、お母さんいるとね。
しかし、ウチの両親は岐阜から、
4人の子供を
3人私立文系大学へ、1人国立理系大学+大学院と
どうやって進ませたのだろう？
まったくもって謎である。
昼ごはんを食べて、
（何故かマミーが2個しか買ってこなかった
たらみのデザートをめぐって、きょうだい喧嘩勃発した）
マミーはさっぴーと出掛けていった。
買い物をしてから、岐阜行きのバスに乗るようだ。
あたしは、仕事を家に持ち帰ってきていた。
だって、社長が出張から帰るまでにやっておいて
と置いていったの、山盛り残ってるんだもん・・・。
地道に打ち込みした。
社長が下書きしたリストを清書するだけなのだが
社長の文字は汚くて独特なので
社内で解読できるのはあたしだけなのだ。
やっと完成夜中の1時。
会社宛てにメールする。
明日はバイトちゃんの初出勤なので遅刻はできないが・・・。
どうなるのか・・・。
