DiaryINDEX｜past｜will
| 2002年03月07日(木) | へなちょこ部飲み会 |
今日は、夜、大学生のときの
へなちょこ部の同期の飲み会だった。
幹事はいつも、ぷよ。
（ウチの代の総務担当だった）
何しろ、ウチの代の会長だった、ノン君が
入籍し、かつ結婚式は来月なのでお祝い。
彼は、某大手通信社のマーケティング担当なので
日本全国を出張で飛び回っていて
今日は、大阪からやってきた。
あと、YOSHIくんが３年ぶりだった。
彼は卒業と共に
アミューズ（芸能関係）に入社したのに
けっこう早く辞めてしまった。
あたし達は福山雅治（彼の事務所だから）に
いつか会わせてもらえると
すんごい期待していたのに、このやろ。
そして、彼女を追って（笑）
アメリカの大学へ行っていた。彼女とは別れたくせに。
そのまま、NYで働いていたのだが
先日のテロでびびって、帰国したのだ。
アメリカで、３年たとうが４年たとうが
YOSHIくんは、典型的な日本人のおっさんだ。
今日は就職が決まったとごきげんだった。
ロイター通信社（の子会社）に。
彼は本当にジャーナリストなのだろうか？
トイレ掃除に雇われたのではないかと思っている。
ノン君は、電撃入籍しよった。
奥さんは、初めて会った。
ノン君より７つ年上と聞いて、びびった。
全くそんな感じではない。かわいいー感じ。
実は、仕事をバリバリやってる風だったので
二人でエライ稼いでいるのでは？
ノン君は、あたし達の代で
スバ抜けてあまーいマスクの持ち主なので
奥さんを、顔でだまくらかしたに違いない。
しきりに、
「全然新婚っぽくないんだよ、ボクタチ」
と言っていたが
超ラブラブの雰囲気をかもし出してたんだよ、このやろ。
まこちも、そろそろ結婚かもしれなくて
二人の話を参考に聞いていた。
ノン君は、前の彼女と結婚までいきそうで
いかなくて、
「結婚って、タイミングとか、
なにって運命の神様はいるんだよ！」
と強調していた。
ヒデキが、
「オレには、貧乏神しか付いて来てくれねーよ。」
とこぼしていた、恵比寿の夜・・・。
結局午前様・・・。
ノン君夫妻のタクシー、我が家経由で送ってもらった。
